こんにちは、朝子祐樹です!
今日は、僕が新卒から現在のフリーランス生活まで経験してきた、大企業(SIer)とスタートアップの開発現場の違いについて、リアルな体験談を交えてお話ししたいと思います。
決裁スピードが全然違う!
大企業時代: 新しい技術を導入したいと思っても、「稟議書提出→部長承認→事業部長承認→...」と、
採用まで数ヶ月かかることもザラでした。
「このライブラリ使いたいんですけど」「セキュリティチェック通してから」なんて言われて、
気がついたら別のプロジェクトが始まってる(笑)
スタートアップ: 「この技術面白そうだから試してみない?」「いいね、やってみよう!」で翌日には導入開始。
このスピード感は本当に刺激的でした。失敗してもすぐに軌道修正できるので、どんどんチャレンジできる環境が最高でしたね。
開発手法も大きく異なる
大企業: ウォーターフォール型が基本。要件定義から運用まで、きっちりと段階を踏んで進める安心感はありました。
ドキュメントも膨大で、「仕様書の仕様書」みたいなものまで存在していて、最初は驚きました(笑)
スタートアップ: アジャイル開発が中心。「とりあえず動くものを作って、ユーザーの反応を見ながら改善していこう」
というスタイル。毎週のスプリントレビューで方向性がガラッと変わることもありますが、それがまた面白い!
責任範囲の違い
大企業: 「設計は設計者、コーディングは開発者、テストはテスター」と役割分担が明確。
自分の担当範囲に集中できる反面、全体が見えにくいこともありました。
スタートアップ: 「企画から運用まで全部やる」が当たり前。僕もエンジニアでありながら、時には営業同行したり、
カスタマーサポートをしたり。大変だけど、サービスを多角的に理解できるのは大きな財産になりました。
今だからわかること
どちらも素晴らしい環境で、それぞれに学びがありました。大企業で身につけた基礎スキルとしっかりとした開発プロセス、
スタートアップで培ったスピード感と柔軟性。
現在フリーランスとして活動している僕にとって両方の経験があるからこそ、クライアントの規模や文化に合わせた最適な提案ができていると感じています。
皆さんは、どんな開発環境がお好みですか?コメント欄で教えてくださいね!