突然思い出した中学3年生の時の出来事
これ、定期的に思い出す
体育の授業をある理由で参加せずに
すみっこで座って過ごした日があった
その時の体育の先生は何も言わなかった
その時の担任の先生も何も言わなかった
が、しばらくして三者面談の時に
担任の先生は母にその時のことを報告した
その当時真面目な優等生に分類されたはずの私
担任の先生は柔道の顧問をするくらい屈強な体を持つ男の先生
なぜ直接指導されることなく
理由を聞かれることなく
三者面談まで温められたのか
今でも謎🤔
理由が正当だったかは分かりませんが
ちゃんと理由があるし!と思っていた当時の私は怒り狂う母に
『何も知らないのにガタガタ言わないで💢』
と言っただけで何も説明しなかった
理解されることを
伝えることを
あきらめるなよ
と今のわたしから伝えたい
圧倒的な言語力の不足
そしてこれは今のわたしへのメッセージなのかもしれない
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