こんにちは♪
エナジーフラワーヒーラー＆
アクセスバーズ＆ボディ
ファシリテーターの
MORNING DEW＊ASAKOです。
しずちゃんこと持田静江さんに
アニマルコミュニケーションを
教えてもらいたい！！
という数年越しの願いが
ついに！やっと！
叶いました✨💖✨
なぜ、こんな時間がかかってしまったか
というと
ひとえに私の心の準備不足💦
というのも、
「私にはできっこない〜💦」という
チャネリング・アレルギーが
あったんですね😅
その昔、
超サイキックな先生のいる
スピリチュアル・スクールに通い、
あまりに完璧な
チャネリングを見ていたせいで
「自分にはできっこない〜💦」って
思ってしまったんですね💦
しずちゃんには常日頃から
うちのニャンズたちが
大変お世話になっているので、
「うわ〜、しずちゃん、すごい！！」って
毎回感動しながら、
でもやっぱり
「自分にはできっこない〜💦」って
思ってました。
ところが最近、
もしや、エネルギーヒーリングと同じで、
意外とできるかもしれない、、、
という心の変化が現れました✨
「エネルギーヒーリングも
チャネリングも
もともと私たちが持っていた能力。
封印してしまった能力を
ただ思い出すだけでいい。」
かつてそんな話を聞いても
にわかに信じられなかったのですが、
アクセスバーズを9年やり続け、
エネルギーヒーリングが
誰でもできる！と
わかってしまった今となっては、
そろそろチャネリングも
できるかも！！
とやっと
思えたんですね。
しかも、必要に迫られた😂
義母との同居と同時に
猫が２匹から４匹に増え、
もう大変💦
フラワーエッセンスもあげたけど、
引越しと同時に
義母が入院したものだから、
猫たちも相当パニクったんでしょうね💦
脱走して数日間帰ってこなかったり、
部屋のドアをバリバリ破ったり、
夜中にギャン鳴きしたりで、
ほとほと参りました💦
その時も、本当に
しずちゃんのアニコミに
助けてもらいました。
その時のブログはこちら
そんなこともあり、
自分ももっと猫たちと
コミュニケーションできたら
お互いに幸せになれるかも、、、
そんな思いが高まって
よし！！
ついにアニコミと
チャネリングに挑戦だ！！
ということになりました。
前置きが長くなって
すみません😅
実は、それで先日
しずちゃんの講座を受けたら、
あら、まあ！
なんとなくチャネリングが
できるじゃないですか！！
とにかく、しずちゃんの教え方が
超わかりやすい！！
なるほど、そういう感覚でいいのね！
動物のメッセージの捉え方、感じ方、
理解の仕方なんかが、
めちゃシンプルなんです。
10年以上前のスピの先生だと
その段階に行くまで
自分自身の浄化だのなんだのって
やたらと長かったのですが、
もう、きっと
そういう時代じゃないんですね。
インドに行って
過酷な精神修行をする時代は終わった😂
やってみて、
感覚を思い出す感じです。
それが、目から鱗なのに、
でも、もともと知っていたような、
とっても自然な感じ。
これが、
「もともと私たちが持ってる能力」
と言われる所以なんだな〜と
腑に落ちました。
ただ、チャネリングも
エネルギーヒーリングも
やるのは簡単。
その力をよりパワフルに、
確実にするためには
日々の練習が必要。
そこは甘く見ずに、
スキルを磨き続けないとね。
英語だって
喋ってないと忘れちゃうのと
同じ感じなのかも。
それに、猫だって
私がいつも話しかけなければ
「どうせ話す気なんてないんだ」って
心を開いてくれなくなっちゃいますよね。
そうそう、それでね、
「これは私の妄想じゃないのか〜💦」と、
半信半疑になりながらも
ニャンズと話すようになったら、
新入りの中でも
ちっとも懐いてくれなかった
コトラが、
膝に乗ってくれるようになったんですよー🎉🎉
義母が入院してる間、
私がご飯係になっているので、
それでやっと懐いてくれた、
というのもありますが、
きっと、アニコミで
お喋りするようになったことも
大きな影響だ！！と思いたい😂
私の布団に乗っかってくれて
目も合わせるようになってくれた！
もうキュン死です💖
私から逃げ回っていた２ヶ月が
嘘のよう〜。
幸せ〜〜💖
もっともっと、
ニャンズたちの声が
しっかり聞けるよう、
私も精進していこうと思います。
そんな風に、
無闇にチャネリングを恐れてた私を
やる気にさせてくれたしずちゃんに
心から感謝です✨💖✨
愛するペットたちと
お喋りしたい方、
しずちゃんのアニコミ講座やセッション、
マジおすすめです。
しずちゃんは、
うちでエナジーフラワーエッセンス
セラピスト講座を受けてくださったので、
ペットちゃんに
フラワーエッセンスも
選んでくれますよ〜♫
詳しくはこちら。
アニコミで
幸せなペットライフを送りましょう😊💖
《 MORNING DEWテーマ曲 by Haruko Ohinata 》