いよいよ健康診断結果が届いたんですが、肝臓の数値がちょっと謎なんですよね。





AST・ALTの数値は若干低めながらも許容範囲です。ASTは筋トレでも上がりますので、若干のタンパク質不足はあるかもしれません。γGTPも理想値の20に近づいており好感。



でもなぜかALPだけが高値なんですよね。まあ、200を超えなけりゃ心配ないと言われるALPですが、他の数値が良くて、ALPだけが高いっていうのが悩みどころなんですよ。



肝臓に異常があるならASTやALT、γGTPも上がるはずですので、肝臓だとは考えづらいんです。



ALPってリン酸分解酵素らしいんで、エネルギー代謝にも関係はありそうですよね。ATPもADPもリン酸化合物ですので。



筋トレで骨に負荷がかけられていて高いんだとしても、年々上がっていくのはどう捉えればいいのか。



ネットで調べてもALPだけ高いってのはなかなかないんですが、バセドウ病だとALPだけが上がることもあるらしいです。



まあ、基準値を1だけ超えた114(旧基準値で342)ですので、あわてて原因究明とかは無いですが、次回通院時にかかりつけ医に相談してみます。



ただでさえ毎月の晦日は外回りで忙しいのに、この暑さは堪えます。なんとか乗り切りましょう。



乱筆乱文w ではでは。