先日、映画「箱の中の羊」を鑑賞してきた。
是枝監督の映画は毎回一応見ている。
事故で7歳の息子を亡くした夫婦が、息子にそっくりの姿をしたAI搭載ロボットを迎え入れる、という物語。
息子を亡くして、ロボットでもいいからそばに置きたい夫婦の悲しみは理解できる。
ロボットは、学習の成果で感情的な振る舞いができる。食事、風呂は必要なし。睡眠の必要もないかもしれない。
かわいがるだけでいい。反抗もしない。楽な子育て。
でも、すごくつまらない、と思った。
食事や入浴、勉強、寝かしつけ。面倒だし時にはバトルになるけど、子どもの健康とか将来を思えばこそできること。
生きるためのサポートが必要ないのなら、子どもって何なんだろうと考えた。
母役の綾瀬はるかは、AIロボットに絵本読み聞かせをしてあげる。
何のために?AIだったら、読んでもらわなくても話を全てデータとして持っていそうだ。
AIロボットは所詮、高性能な玩具。癒しツール。大人の自己満足か。
でも考えてみれば、何でも自己満足のためにやっていることがほとんどかも。
その筆頭が私にとっては旅行です。
楽しいから。
その一言に尽きます。
で、そんな台湾旅日記も今回がラスト。
桃園旅4日目。最終日の朝もランニングに出かけます。
といっても、ホテルから走れる範囲でもう行くところナイヨー。3泊4日で十分な桃園。
最終日にようやくすっきり晴れた。
2日前の夜に通った景福宮。朝のシンとした寺院がいいんだよね

キラキラ過ぎて朝からまぶしい〜


どこぞの公園。おばちゃんの朝のダンス


なりふり構わずみんなで踊って健康づくり。
なんか、元気でいいよね。
アジア圏のおばちゃん、屋台や市場でもみんな元気で活気あります。
私も元気なおばちゃんでいたい!と強く思う。
庶民の市場があちこちに。

こちらは別の公園。

私は前日の牛肉麺が美味しかったため、最後に向けて麺を食べ納めたい欲望にかられる。
この欲望、去年のタイ旅行でも終盤に湧き上がっていました。
朝から牛肉麺を食べられるところないかな、と探すものの、どこもランチ需要なのか、開店が11時頃になっている。
11時だと空港に向かわなきゃいけないから無理なんだな。涙
この日は南門市場で多くの店が休業日。
朝ごはんストリートの文化街も静まり返っていた。
そんな中で、南門市場に開いてる店を発見。

乾麺、55元。汁なし油そば。

ニンニクががっつり乗っている。
小盛りだからもう一杯いける!と確信。
いったんホテルに戻って着替えて荷造りし、子どもたちが公園にちょい遊びに行っている間、もう一軒、麺を目指します。
この時点で午前10時。
やっぱりまだ牛肉麺は開いてなくて、ホテルからほど近いところにの鴨肉榮という24時間営業の店。

屋外はすでに暑く、涼しく清潔な店内。

味噌鴨肉乾麺という混ぜそばにした

味噌ダレに絡めて食べる。
鴨肉はアッサリしていて美味しかったよ。
かなり腹いっぱいになってきた。
ホテルに戻ってチェックアウト。
Uberタクシーで空港に向かう。
慣れ親しんだ桃園空港のフードコート。

日本に着くまで何も食べられないので、昼食を取る。
で、私は3杯目の牛肉麺。

香辛料が香る定番の牛肉麺でした。
腹がはちきれんばかりに腹いっぱいです。
タイガーエアーで帰ります。

ローカル空港着なので、
あっという間に現実に帰ってきたよ〜。
翌日からは仕事だよ〜。
翌朝、体重を量ったら、出発前より1.5キロ増しでした。3月前半にインフルにかかって減っていたのに、すっかり戻ってしまいました。
そして新年度が始まり、サッカーの送迎、陸上大会の送迎に休日もフル稼働の日々をしながら、次回旅行の計画を練っています。
次は今まで行ったことがない国に入ってみる予定です。
初めての国は10年以上ぶりで、勝手が分からず心配もありますが、せっかく行くなら楽しみたい。
燃油高騰のせいで、直前に飛行機運休とかやめてほしい。(ゴールデンウイークに実際に起きていたらしい)
無事に行って帰って来られますように。