江戸時代創業の和菓子店 | 元力士・琴旭基のブログ

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元佐渡ヶ嶽部屋所属力士、東京都杉並区出身。全国の知り合いの皆様に近況をお知らせします。

 

 

梅花亭 小伝馬町店お茶お団子

 

現在の本店は中央区新川にあるが、

嘉永3年(1850)大伝馬町で創業したそうだ。

 

2代目は銅鑼焼(どらやき)を初めて作った。

今の一般的などら焼きとは形がちがうが、

平成10年から復活したという。

 

 

 

 

左上から時計回りに、どら焼き三笠山(うぐいすあん)、

豆大福うぐいす餅

 

 

 

 

左上から時計回りに、佛蘭西饅頭(ふらんすまんじゅう)、

亜墨利加饅頭(あめりかまんじゅう)、桃山

梅もなか(茶色:つぶあん、桃色:白あん、白:こしあん)。