14日『発見』の日 | 琵琶湖ガイド ビワ子に貢ぐ男むらっちの琵琶湖プレイ

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エバーグリーン琵琶湖チーム フィールドスタッフ 『ビワ子に貢ぐ男』むらっちです!

この日は
フェイズ ディッカー72H
ボウ8とかリグったら意外と気持ちよく投げれるんちゃうかな❓それにボウ8って春のメスに効くしな〜🎶
と思ってリグった
ボウワーム8インチ
スカッパノン  2.2gネコリグ
実際にディッカーでやってみると全然普通にできる(^^)
ディッカーさん、
ストライクゾーン広すぎです‼️
もっといろいろ試してみよ🎶

そんなボウ8ディッカー
ワタスの春の基準にしているスポットへ1投


ズッポリ丸呑みバイト‼️

このボウワーム8ですがワームにキズもつかないような本気食い(^^)
この食い方を見てボウワーム8インチが合っていると判断。

という事で要所要所でボウワーム8を投入していくと

2本目‼️






3本目‼️


何気にリグったボウワーム8インチでしたが、ガンガン食ってくる❗️

しかも全て違うアクションでのバイトでした。

1本目のサカナはキャストしてフォール後のステイで突っ走るパターン。

2本目はフォール後のステイからテンションかけた時に違和感を感じたので1点シェイクをしてみるとシェイク中にバイトするパターン。

3本目は爆風の中、
ネコドラッギングでバイト。
やり方は風で流されながら風上方向にキャストして流されながらボトムを感じるまでラインを出し、ボトムを感じたらシェイク開始。
シェイクのリズムは一定でボウ8の波動を活かせるようにゆっくり。
流してシェイクしてるとウィードに引っかかったかな❓と思うような感じになるのですが、本当にウィードだろうがサカナだろうがリズムを変えずシェイクしっぱなしで重みが乗ってグイグイいってからそのままスイープにフッキング。
これが一連の流れ。
サカナが食ってからシェイクを止めてしまうとワームを吐かれたり、途中でバレてしまう事が多い気がします。


釣ったサカナ3本はすべて1本のボウワームで釣りましたが、3本釣ってもワームには歯によるキズはほとんどなくまだまだ使える状態。
水質的にも1本目2本目はクリアなエリアで、3本目はしっかり濁りが入ったエリア。

1.どんなアクションでも食う
2.どんな水質のエリアでもOK
3.すべて本気食い
今のサカナが
ボウワーム8インチ
を好んで食ってる❗️



今年のネコリグは
ボヨヨ〜ンとした動きの
ボウワーム8インチ
ピリピリフニャフニャな
ツインテールリンガー
この2種類で決定かな(^^)



このタックルで使う利点はまた後日🎶