(1315) 「オネスティ」    ビリー・ジョエル       

 


こんばんは あさかぜです   

 

今夜の洋楽ベストソング!は 「オネスティ」   ビリー・ジョエル 

ビリー・ジョエル ( 1949年5月9日 - ) はアメリカの

ニューヨーク州ブロンクス出身のポップで親しみやすいメロディ・ラインと

大都会に生活する人々を描いたメッセージ性の強い歌詞で、

1970年代後半から1990年代前半にかけてヒットを連発しました

代表曲に 「ピアノ・マン」 「ストレンジャー」 「素顔のままで」

「あの娘にアタック」 全英一位に輝いた 「アップタウン・ガール」

日本での人気が高い  「オネスティ」  などがあります。身長165cm。

ビリー・ジョエルは僕はやはり初期の頃の曲が好きですね 「ストレンジャー」

「素顔のままで」  などは最高にいいですねぇ、その中でもバラード風の、

今夜紹介する曲  「オネスティ」  は ビリーの最高傑作だと僕は思います

‘‘誠実であることは なんて孤独なんだろう‘‘ ここのフレーズが好きでしたね

この曲はスタンダードとして後世に残る曲だと僕は思っています

では 「オネスティ」   ビリー・ジョエル の


曲 と 訳詞 を紹介します。











「オネスティ」  ~誠実であること


もしぬくもりを探しているのなら
見つけるのはそんなに難しい事じゃない
あなたが生きるための愛は手に入るでしょう
でももし探しているのが真実なら
あなたはただ先の見えない道に迷い込むかもしれない
それを与えるのは いつだってとても難しいから

誠実であることは なんて孤独なんだろう
誰も本当のことなんて口にしない
正直な心を聞くことは こんなにも難しい
僕に必要なのは あなたのその本当の気持ち

いつだって
思うことを隠さずに言えば
同情してくれる人を見つける事はできる
でもかわいい顔で
かわいい嘘なんて欲しくないんだ
ただ心から信じられる人が欲しい

誠実であることは なんて孤独なんだろう
誰も本当のことなんて口にしない
正直な心を聞くことは こんなにも難しい
僕に必要なのは あなたのその本当の気持ち

恋人を見つける事はできる
友人を見つける事はできる
安心する事はできる
苦い終わりが来るまでは
僕を慰める事は誰にでもできる
また約束だってしてくれるんだろう
知ってるよ、解ってるんだ

僕が塞ぎこんでいる時は
あまり僕に関わらないで
その間は何も願ったりはしないから
でも真実が欲しくなった時は
どこを向けばいいのか教えてくれないか
なぜってあなただけが唯一僕の信頼するものだから

誠実であることは なんて孤独なんだろう
誰も本当のことなんて口にしない
正直な心を聞くことは こんなにも難しい
僕に必要なのは あなたのその本当の気持ち


 

   ビリー・ジョエル  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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