(1286) 「Strsngers  In  The  Night」   フランク・シナトラ 



こんばんは あさかぜです

今夜の懐かしの洋楽ベストソング!は

 

「Strsngers  In  The  Night」 フランク・シナトラ 

フランク・シナトラ(1915年12月12日 - 1998年5月14日)は

 

アメリカのジャズ・ポピュラー歌手。
 
エルヴィス・プレスリーやビートルズなどと並び、

 

20世紀を代表する歌手の一人

その卓越した歌唱力によって「ザ・ヴォイス」と称されました。

1940年にはやはり人気のあったトロンボーン奏者

トミー・ドーシーオーケストラに引き抜かれ移籍して大活躍

10代の女性を中心にシナトラへの人気を決定的なものとした。

音楽的に、リーダー トミー・ドーシーの

 

滑らかなトロンボーン・プレイを研究し、

自らの歌い回しに取り込み、また、世界で最初にマイクロフォンを

マイクスタンドから取り外して歌うなど、マイクロフォンの特性を熟知し、

自らの楽器とした巧みな歌唱テクニックは、

既にこの頃から発揮されてい彼独特のサウンドが確立されました。

今回この曲の訳詩を再びネットのお友達の

 

ノエルさん にお願いしました

ノエルさん ありがとうございました 素敵な音楽と 素敵な訳詩 

観て下さる皆さんも、そう感じていただけると思います

では 「Strsngers  In  The  Night」 フランク・シナトラ 

 

曲 と ノエルさんの 訳詩 を紹介します。











「Strsngers  In  The  Night」


チラッと視線を交わした あの夜出逢った見知らぬどうし
パーティーが終わるまでに 愛を感じるようになるのだろうか
 
君の瞳には 僕を惹きつける何かがある

その微笑みに 胸はときめく
僕の心は 君を離すなとささやく
 
あの夜出逢った孤独なふたり
君と僕は 見知らぬどうし
はじめてあいさつを交わした瞬間から 
ひと目見た瞬間から
暖かく抱きあって踊ったときから 
 
愛が芽生えるなんて
思いもよらなかった

あの夜から僕たちはずっと一緒
ひとめ逢った瞬間から 永遠に愛し合う恋人たちへ・・・
それは決められていたこと
あの夜出逢った見知らぬふたりにとって・・・


 フランク・シナトラ