「愛の誓い」   ベルト・ケンプフェルト



こんばんは あさかぜです

今夜の 僕の好きなミュージシャンは ベルト・ケンプフェルト 

皆さんはご存知でしょうか・・あさかぜが

 

かなり昔・・そう中一くらいかな

ブラスバンドでトランペットを吹いていた頃、もう本当に夢中になった

 

ミュージシャンでした ベルト・ケンプフェルト楽団が創りだす

トランペットをフィーチャーした曲が大好きでした。


ベルト・ケンプフェルト (1923年10月16日 - 1980年6月21日)は、

ドイツ・ハンブルク生まれの指揮者・作曲家・編曲家

楽団初期は、トランペット・ソロを生かしたアレンジによる楽曲が多く

1958年に発売された 「真夜中のブルース」 が、彼の日本での

 

初めてのヒットとなるその後も今日紹介する

「愛の誓い」 「星空のブルース」 と立て続けにヒットを放ちます。









そして彼はプロデューサーとしても有名、

 

早くからザ・ビートルズの才能を見抜き、

1961年にハンブルクにてステレオ録音を行い、

彼らのアルバム、シングルを発表したことで一般的には有名です。

彼の他のミュージシャンに提供した曲を紹介すると



・ マルタ島の砂 ※ハーブ・アルパートとティファナでヒット

・L-O-V-E ※ナット・キング・コールでヒット

・ダンケ・シェーン ※コニー・フランシスでヒット

・夜のストレンジャー ※フランク・シナトラでヒット



あさかぜはそう・・中一の頃、彼のレコードのLP盤が欲しくて

新聞配達のバイトをやったのを思い出しました

僕がギターにのめり込む一年前のこと・・あの頃が懐かしいです

では懐かしい ベルト・ケンプフェルト楽団 で

 

トランペットをフィーチャーした曲

「愛の誓い」 を紹介します。