(1229) 「ストレンジャー」 ビリー・ジョエル


 
こんばんは あさかぜです 

今夜の懐かしの洋楽ベストソング!は 「ストレンジャー」 ビリー・ジョエル 

ビリー・ジョエル( 1949年5月9日 - )はアメリカのニューヨーク州サウス

ブロンクス出身のロック歌手、ピアニスト、作曲家

1970年代後半から1990年代前半にかけてヒットを連発

1億5000万枚以上のアルバム・セールスを記録し、

アメリカ国内でのレコード総売上第6位のアーティスト

代表曲に  「ピアノ・マン」  「ストレンジャー」  「素顔のままで」 

日本での人気が高い  「オネスティ」  などがあります。   身長165cm

今日の曲 「ストレンジャー」 は僕は イントロが大好き!

イントロでひきつける曲としては

僕は №1 だと思いますね、歌詞も結構深いし、やはり

ビリー・ジョエルは 凄いです

では彼の初期 1977年リリースのヒット曲

 

「ストレンジャー」 ビリー・ジョエル の

曲 と 訳詞 を紹介します。
 

 

 

 






 「ストレンジャー」


そう、僕らはみんな顔を持っている
それを僕らは永遠に隠すのさ
そして僕らはそれを取り出し自ら眺める
誰もいなくなると
あるいはサテン あるいはスチール
あるいはシルク そしてあるいはレザー
それは別人の顔をしているんだ
でも僕らは好んでそれを付けようとするんだよ

そう、僕らはみんな恋に落ちる
でも危険は無視するんだ
とても多くの秘密を分かち合うけれど
決して言わない事がある
なぜ君はそんなに驚いたんだい?
一度も別人を見た事がないなんてさ
今までに恋人に見せたことがあるの?
君自身の内なる別人を

怖れずに もう一度やってみて
誰もが(エデンの)南へ向かう
誰もが時々
君がやった事を 他の人が出来ないなんてありえない
理解すべきだよ、もう
君自身そこにいたんだから

かつて僕は信じていた
僕は実に偉大な夢想家だった
あの時オンナの所へ帰った
それが彼女だと理解できなかった
彼女に理由を強く尋ねると
彼女はいかなる答えも拒絶した
その時に 僕は感じた 別人に
ちょうど眉間のあたりをキックされたと


そう、僕らはみんな恋に落ちる
でも危険は無視するんだ
とても多くの秘密を分かち合うけれど
決して言わない事がある
なぜ君はそんなに驚いたんだい?
一度も別人を見た事がないなんてさ
今までに恋人に見せたことがあるの?
君自身の内なる別人を

怖れずに もう一度やってみて
誰もが(エデンの)南へ向かう
誰もが時々
君がやった事を 他の人が出来ないなんてありえない
理解すべきだよ、もう
君自身そこにいたんだから

君は決して理解できないかもしれない
どのように別人がインスパイアされるか
でもそいつは常に邪悪ではなく
そして常に間違っているわけではない
君は善意に溺れているけれど
決して炎を消せないだろう
君は自らの欲望に屈するだろう
別人が現れると


 ビリー・ジョエル
























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