(1271) 「ソー・マッチ・ラブ 」  ティモシー・B・シュミット



こんにちは あさかぜです

このところ天気が不安定、急に寒くなったり

 

今日は雨も降りそう、ブログの選曲もそんな訳で

気分転換に今朝はこの曲が浮かびました・・

今日の懐かしの洋楽ベストソング!は

「ソー・マッチ・ラブ 」 ティモシー・B・シュミット

ティモシー・B・シュミット( 1947年10月30日 - )は、

アメリカのカントリー・ロック・バンド、イーグルス のベーシスト

アメリカのカントリー・ロック・バンドポコに

 

ランディ・マイズナーの後釜として加入

ポコでの活動後、1978年、イーグルスに加入

このときも奇しくもランディ・マイズナーの後釜でした

I'Cant Tell You Whyが有名。

イーグルス解散後の1984年からはソロ活動を開始しています

この曲は日本でも知られていて、CMでも使われていました

さわやかなサウンドが、僕の好きな一曲になりました

では 「ソー・マッチ・ラブ 」  ティモシー・B・シュミット 

曲 と 訳詞 を紹介します。








「ソー・マッチ・ラブ 」   


僕たち一緒に散歩する
手をつないで二人っきりで歩く
でも胸にいっぱいの愛で
どうしていいのかわからない

僕たちは恋をしてる
世界は二人だけのもの

空高く煌く星の下
二人で浜辺を歩く
僕たちは恋をしてる
世界中の誰よりも
とっても深く恋をしてる

恋をしてる
とっても深く恋をしてる

散歩の途中で
「僕には君がとっても必要なんだ」と囁く
僕が合図したら君は
「愛してる。とっても愛してるわ」
って言うんだよ

僕たちは一緒に教会で
神父に向かって歩く
「死が二人を別つまで」と誓うんだ
僕たち二人はそれほど愛し合っている
あぁ、「誓います!」というのが待ちきれない

恋をしてる
僕たち二人
恋をしてる
君と僕

恋をしてる
僕たち二人
恋をしてる
君と僕


 ティモシー・B・シュミット