グレン・ミラー 




こんにちは あさかぜです

今日の僕の好きなミュージシャンは  グレン・ミラー 

グレン・ミラー( 1904年3月1日 - 1944年12月15日)は

 

アメリカのジャズミュージシャン 

トロンボーン奏者、作曲家、アレンジャー、そしてバンド・リーダー

あのフルバンドで聴かせる魅力的なサウンドの

 

グレン・ミラー楽団のリーダーですね。

トロンボーン奏者としては目立たなかったが、

 

1937年に自己の楽団Glenn Miller Orchestraを結成後、

バンドリーダー、作編曲家として絶大なる人気を博し

第二次世界大戦の勃発による1942年の兵役まで

 

多くのヒットを放ち、今でも世界で愛されています。
 

 

 


  「インザ・ムード」



除隊後も精力的に慰問演奏を続けていたが、

 

1944年12月15日に、ヨーロッパへ慰問演奏に飛び立った後

乗っていた専用機がドーバー海峡で行方不明になり、

 

12月18日戦死と発表された

(後の調査で、ドイツへの爆撃から帰還する途中のイギリスの爆撃機が

上空で捨てた爆弾が当たり墜落したとわかった)

 

死後も、残された楽団員がリーダーとなり

“(ニュー)グレン・ミラー・オーケストラ”として、

 

現在まで世界各地で活動中です。

僕は「グレン・ミラー物語」を観て感じたのは音楽って、その人の

持っている個性で ほんとに輝くんだと思います、

自分独自の音楽を生み出せたことが グレン・ミラーの成功だと思いました。

 

 

 

 


    「ムーンライト・セレナーデ」

 

 

 

ですからすべての芸術はそうですが

 

個性って大事なんですね

 

人と同じことをやっていてはダメなんですね

 

では  グレン・ミラー  楽団で

 

 

「ムーンライト・セレナーデ」  「インザ・ムード」 

 

 

お届けします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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