映画 「雨の訪問者」 

 

 

 

こんばんは あさかぜです

今夜の思い出の映画と音楽は  映画 「雨の訪問者」 と フランシス・レイの曲です

1970年 フランス映画 で主演が当時人気の高かった チャールズ・ブロンソン

そして マルレーヌ・ジョベール、ジル・アイアランド でした


ストーリー

地中海岸の町に暮らす新妻メリーは、ある夜、闖入してきた男を猟銃で射殺する。

メリーは事件を隠すため死体を海に捨てた。

翌日、彼女の前に正体不明の男ドブスが現れた。

ドブスは事件の真相を知っているようだが、

殺人については興味を示さず、死んだ男が持っていた赤い鞄について執拗に問い詰める。

鞄に隠された秘密を巡り、何かの使命を帯びたドブスと、

夫との生活を守るために必死に抵抗するメリーとの駆け引きが始まるのだが・・・。

こんなストーリーでした。
 

 

 

 

 

 

 

 

僕は チャールズ・ブロンソンとストーリー よりはむしろ フランシス・レイの

このテーマ曲が 大好きでした  いい曲ですよね! 何回聴いても飽きません

彼の優雅な音楽はどの映画にもぴったり! 今回は マイナー調での ワルツ でした

今日は この曲をじっくり聴いてください。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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