9月に行ったLIVE音符でR&Bに興味をもったイイネ
それをファンクラブのお友達に話すと
「本家本元を観た方がいいよ」と言って、ピーボ・ブライソンのLIVE音符に誘ってくれたわくわく
場所は、ブルーノート東京。
 

 

 

2ndステージだったため、近くのイタリアンでディナーイタリアの国旗

 

 

お酒も入り、いい気分でブルーノートへsei

 

 

 

 

 

 

大人の雰囲気が漂う店内ステキ

 

 

せっかくなので、ピーボのスペシャルカクテルシャンパンをオーダー顔

 

 

赤紫色のカクテルは、ぶどうの味が濃くて美味しかった好き

でも、どこかで似たようなカクテルを見たような…あれ?

 

 

バックバンドの演奏に合わせて、会場後方からピーボが登場キラキラ

会場全体が、割れんばかりの拍手に包まれたパチパチ

 

驚くことに、ピーボは各テーブルをまわり、1人1人と握手らぶをし

「(来てくれて)ありがとう」と言っていたステキ

ファンを大切に思う気持ちが十分伝わり、感激もひとしおうれしいうるうる

 

既に、1曲目から観客は心を奪われたキュンキュン

御年67歳のピーボの歌声は〝艶〟〝伸び〟そして〝重厚感〟があり、ハコ(会場)の大きさとは関係なく、壁から床から天井から響き渡って聞こえたスゴイ

 

さすが〝ラブソングの帝王〟CROWNキラキラ

やっぱり、本物は全然違ううんうんうんうん

http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/18952

 

汗をタオルで拭き拭き汗

全身全霊で歌う姿と歌声に、観客は万雷の拍手パチパチ

 

手拍子を求める時も

「お願いします」と丁寧な日本語で、決して観客を煽らない顔

全てにおいてダンディーでスマート好き

 

だけど…

どの曲だっただろう?

間奏で、ピーボがコーラスの女性2人と一緒に踊る姿を見て、どこかで見たような…と少し冷めた気持ちになったあれ?

 

ちなみに、セットリストはコチラ

1.SWEET SUMMER DAYS

2.REACHING FOR THE SKY

3.IF EVER

4.TONIGHT I CELEBRATE MY LOVE

5.CAN YOU STOP THE RAIN

6.KING OF SRROW

7.LOVE LIKE YOURS AND MINE

8.YOU CAN HAVE ME ANYTIME

9.NOT LIKE THIS

10.SHOW AND TELL

11.A WHOLE NEW WORLD

12.ALL SHE WANTS TO DO IS ME

13.STAND FOR LOVE

EC.AIN'T NOBODY

 

お友達は、6曲目に歌ったシャーデーの〝KING OF SRROW〟に感激うれしいうるうるしたようで、翌日LINEメールで〝和訳〟を送ってくれた。

曲名は〝悲しみの王〟CROWN

ショックあれ?ショックあれ?ショックあれ?

 

ピーボがレジーナ・ベルと歌ったディズニーアニメ〝アラジン〟のテーマ〝A WHOLE NEW WORLD〟を歌った時は、会場がディズニーファンタジーの世界に一変したランプ1アラジンキラキラ

 

夢から覚めたのは、アンコールの時だった目

 

再び会場に現れたピーボの腕にはたくさんのバラ薔薇(レッド)が…ガーンゲゲッ

そのまま特設された簡易ステージまで歩いて来た。

その距離は、私達の席から2mほど。手を伸ばせば届きそうワオ

至近距離のピーボに大興奮うれしいきゃー

 

それとは裏腹に、観客の女性達にバラ薔薇(レッド)を1本ずつプレゼントしている姿を見て、唖然ちーんポカーん

どこかで見たような…あれ?

 

似たような演出を観たことがあるが、その違いは、ピーボのバラ薔薇(レッド)が大輪で立派だったことキラキラ

観客のマナーが極めてよく、争奪戦はもちろんなかった幸せを呼ぶ笑顔

会場にあったのは、心からファンを愛するピーボの〝ハート〟愛と観客の〝品〟マナー

 

 

上記の曲数を聴けて9,000円得

ディナーショーに4、50,000円かけて、嫌な思いをしたアレは何だったのだろう…

バカらしくなるほろりふう~

 

グラミー賞を何度も受賞している世界のスーパースターキラキラピーボは〝音楽の神様〟そのもので、そのLIVE音符は心に潤いを与え〝充実した時間〟というギフトをくれた顔


See you nextバイバイラブラブ