知人の晴れの舞台で演奏出来るのはとても光栄なこと。華やかに、晴れやかに、そして、暖かな演奏が出来るように練習を重ねました。毎回そうですが、演奏場所が限られている中で、どのように見せるかは課題です。事前にある程度は把握出来るのですが、現場に着くと違うことが多いです。今回はお客さんを囲むように広がったので演者の顔が良く見え、声が聞こえるというメリットがある一方、ひとりひとりが離れているので自信のない表情や動きをしていると目立ちました。フォーマルな演奏では、お客さんの視線が気になるのですが、精一杯の演奏が出来たと思います!
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190827/23/asakadaiko/5e/5d/j/o0350024014554561150.jpg?caw=800)