写真でみるとやはり太鼓が目玉ち過ぎに感じます。。今年の津幡まつりはこれまでのやぐらステージではなく、一般的なステージが組まれていました。やぐらステージは音響設備を遠隔操作する必要があったり、どこが正面なのかわかりにくいというデメリットがある一方、四方どこからでもステージ上の出し物を楽しむことが出来るため、昨年までの踊り流しでは踊り子や歌い手の方々にとっては演出しやすいステージだったと思います。踊り流しには朝霞から過去最多の参加で臨んだため、太鼓配置に工夫が必要でしたが、皆進んで太鼓体験を子供達に進めたり、長い間汗だくになりながら太鼓を楽しんでいました!
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190827/23/asakadaiko/ca/04/j/o0350039914554555784.jpg?caw=800)