ユチョンの会見から
一夜明けて思う事
ユチョンていう人は
とても優しくて
とても真面目で
どこまでも誠実な人
そして
真の強さを持った人
昨日の会見を見て
改めて
生涯ユチョペンである思いに
間違いはない
変わりはない
と確信しました
貴方のひまわり🌻達は
どこまでも寄り添って
共に進んでいくからね
負けないで！
♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ
ユチョン
鬱病だったんですね…
鬱病はね
ものすごく
生真面目で
優しくて
愚痴を言ったりしないで
ひとりで頑張り過ぎて
抱え込んじゃう人が
なりやすいんだよ…
・鬱病の母との闘病生活
・凄く身近で大切な人が
鬱を患って自分で命を絶って
しまったこと
経験してます。
あまりblogで気持ちが重くなるような
事は書きたくなくて
今回のblogも初めてのアメ限にしようかななんて思ったりもしましたが
今現在、ご家族や身近な大切な人が
鬱病で苦しんでおられる方の
参考になればと思い
公開する事にしました。
私の母の場合は、
・睡眠導入剤
・抗うつ剤
を服用。
母が鬱病になったのは
同居していた祖母（義母）が
亡くなったのがきっかけ
恐らく、心の張り合いが
なくなってしまったことが
大きかったのだと思う
当時時短で仕事に出ていたけれど
いよいよ仕事が出来る状態でなくなり
辞職して家でゆっくりする事に
睡眠導入剤がなければ
眠れない毎日
そして、抗うつ剤
これを飲むと
恐ろしくﾊｲﾃﾝｼｮﾝになる
抗うつ剤を飲んで
ﾊｲﾃﾝｼｮﾝになると母は、
「これなら明日からまた働ける!!」
って溢れんばかりの笑顔で
物凄く嬉しそうに言ってました
でもね…朝になると薬がきれるのか…
鏡の前に座り込んで魂を抜かれてしまった人のように無表情で佇んでるんです。
そして、思考能力も落ちるのか
「何を着れば良いか分からない」
買い物に行っても
「何を買えば良いか分からない」
もちろんご飯なんて
作れる訳もなく…
毎日壊れて行く母を
目の当たりにして、
怖くもなって
私は夜、布団の中で隠れて泣いた
毎日、
母の精神状態の起伏の激しさを
目の当たりにして
薬の恐ろしさを知った
治った気にさせてしまうんだから
そして、
気分が落ちている時は
必ず
「誰にも必要とされてないから
死んでしまいたい」
「何も出来ないから
生きている価値がない」
と
辛い気持ちを吐露してた。
鬱病は
頑張り過ぎて
心の病気になった人
だから、
頑張って!!と
言ってはいけない
否定するような言葉を
決して言ってはいけない
沢山共感して肯定してあげる
事が大事
そして、貴方という人を
必要としているって事を伝える
私がそれらをきちんと出来て
いたかどうかは分からない
でも母の鬱病は気付いたら
いつの間にか治っていた気がする
ただ、今は鬱病は克服はしたものの
抗うつ剤の副作用で
味覚障害に
味覚障害…
何を食べても美味しく感じないらしい。
でも食べないと死んでしまうから
食べてると。
母は薬の副作用と
もう何年も闘っている
改めて薬って怖いなと思う。
そんな、
自分の事だけで精一杯だった
鬱病の母をずっと見て居て
知っているからこそ
ユチョン自身が鬱病で
大変な時に、
彼女の話を聞いてあげてたって
会見での話を聞いて
極限の状態でも
人を思いやれるユチョンが
本当に尊いと思った。
なんて凄い人なんだろうって。
愚痴りたくなる事もあるだろう
思い切りぶちまけて
（言葉が悪くてスミマセン💦）
しまいたい事もあるだろう
でも彼は決して人を悪く言わない
私の身近で、鬱病を患って
自ら命を絶ってしまった人も
そういう人だった。
とても繊細で
優しくて
人の悪口なんて
絶対に言わない人だった。
悩みも
全部自分の心に閉まって
弱音を吐かない人だった。
そんな人がある日突然
何の前触れもなく
自ら命を絶った。
だからこそ
今ユチョンが
存在してくれている事が
本当にありがたいし、
奇跡だと思う
ユチョン
本当に本当に
生きていてくれて
ありがとう
♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ
奇跡を起こしたのは
ペンの力も大きかったんじゃ
ないかなと思う
ユチョン自身が、ペン達に
愛され、必要とされて居る事が
彼にしっかりと
伝わって、
彼の心を包み込んで
そしてドン底だった彼を
奮い起たせ再起させた
ペンの声が
ユチョンの勇気になるなら…
ペンの声が
ユチョンの心の盾になるなら…
これからもいくらだって叫ぶよ
ユチョン
これからもずっと
誰が何と言おうと
貴方の味方だから
ペン達が
盾になって貴方を
守るから
負けないで！
共に闘っていこう!!!
正義は必ず勝つ❗
記者会見字幕付きをお借りします。
※素敵な画像は
お借りしました。