ここのところ、
ユチョンと関係ないblogで
ミアネヨ💦


タイトル通り、
神尾葉子さん原作の
「花より男子」に
ずいぶんとはまった
時代がありまして


元々は、1992年~2004年連載の
全37巻のコミックを毎巻楽しみに
購読していたアニメ



皆さんもご存知の通り
一般庶民の
牧野つくしが


裕福な家庭の者ばかりが通う
英徳学園に玉の輿を狙う
母の勧めで通う事になり、
学園を牛耳る花のF4を初め、
正反対の人達から差別よる
いじめと対決、奮闘
ギャグコメディも入った
恋愛ストーリーです!!


コミック連載中の2001年に
台湾でドラマ化

2003年10月~BS日テレで放送
実写版となれば
観ずばなるまい❗
(ユチョンの食べずばなるまい風に)


台湾版は、かなりアニメを
忠実に再現

はまりすぎて、当時諭吉さん三枚で
DVDbox購入
今はもっと安い?
当時清水の舞台から
飛び降りる位の気持ちで
買ったわよ



その後、2005年に
日本版 花より男子が放送

見ましたよ~


あくまでも私の感想ですが、
日本版幼く感じてしまいました💦
ミアネヨショック



その後、2009年に
韓国がリメイク
韓国って、シンデレラストーリーが
多いですよねウインク
邦題
「花より男子~Boys Over Flowers」


韓国が、ビジュアルは
NO.1かなキラキラ



あと、やっぱり、
韓国ドラマのOSTは
良いですね~ルンルン



ここで、花沢類に焦点を
置かせて頂きますが、


3か国比較して私の中での
ベスト オブ  花沢類は




ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル



ダン



台湾版
花より男子の
周渝民(ヴィック・チョウ)氏



花沢類の掴み所のない
ふわふわっとした
空気感を
とっても上手く演じていたのは
正直この方だけだと思っていますおねがい
(あくまでも私の考えですので悪しからず)


今回このblogを書くにあたって
ググる中


台湾版が今年新たに
リメイクされるそう

ここまでいくと
若すぎてついていけないなアセアセ




結局のところ、一番最初に見て
思い入れの強い作品は
贔屓目で見ちゃう所が
ありますね照れ


やっぱり、
韓流、華流ドラマが
好きな私❣️


旦那様には、私が先に死んだら
棺に韓流ドラマのDVDを
沢山入れるように既に
伝えてあります(笑)



ユチョンのドラマ・ファンミの
DVDは必須ですので宜しく~ぶちゅー


だって~(笑)
天国でも、毎日ユチョンに
会いたいんだもん♥️




「花より男子」についてのはずが
結局ユチョンで終わるって言うね


ユチョン沼恐るべし♥️



ではではまたね✧٩(ˊωˋ*)و✧