おはようございます。・・・朝花(あさか)です。
雨雲レーダーを見ると、もうすぐわたくしの住んでいる地域にも雨がやってきそうです。
乾燥していたので、お湿りは助かります。
さて、「うるう年はオリンピック開催年」と子供の頃から覚えました。
まさに、今年がうるう年でオリンピック開催年です。
げんこつで、1年のうちで31日の月がわかるのと同じですね。
げんこつのことをご存知ない方の為にうんちくを(笑)
左手でげんこつを作り、手の甲をみます。
右側に人差し指の第三関節(指先から数えて3個目の関節、MP関節)を1月として、2月はくぼんだ所、3月は中指の関節…7月と8月は小指の間接…こう数えると、12月が中指関節で終わります。
そして、関節のあるところは31日まであって、他は30日もしくは28日(29日)なのです。
とてもわかりやすいですね。
先日、オリンピック出場をかけたサッカー観戦をTVでしました。
アジア地区から3か国が出場できるとのことで、もうその権利は手にしましたね。
画像はお借りしました。
手倉森監督の印象は「笑わない・腕組みをしている」でした。
腕組みは「拒否」を表すと教わり、あまりいい印象ではありませんでしたが、自分のことを省みてもそれだけではないような気がします。
が、そうならないように…受け入れる気持ちを持つ意味でも、腕組みはしないようにしています。
ニュースで、手倉森監督が笑顔で、撮影用に整列する選手の前で寝ころび笑顔で脚まで上げている画像を目にしました。
どんなシーンでも笑顔は素敵です。
そして、今回のオリンピック出場にあたって、殆んどの選手を試合に出場させましたね。
どの選手も必要ですし、同じポジションのふたりで競わせることで、それぞれの選手の士気・レベルアップになったとおっしゃっていました。
そして何よりも響いた言葉が「その選手のわかる言葉で伝える」でした。
10代-20代前半の選手の経験値と言葉を、ご自身の経験値の中から考えて選んで伝えたということでしょう。
「言えば伝わる」ワケではないと思います。
そこは40代後半の手倉森監督とは伝わる言葉が違うのだと思います。
それぞれに経験や年齢がありますね。
ワークショップでも、それぞれの受け取りによって多少は説明を変えております。
まさに、そんなことの世界レベル(?)なのかなと思った次第でした。
土曜日夜、韓国との決勝戦が行われます。
手倉森監督のもと、精一杯その身体能力と練習してきた成果を発揮して頑張ってください。
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