大掃除してたら行方不明だったVTRが出て来ました!
秩父鉄道も大井川鉄道もみつかりました。
未だ見つからないのがカセットデンスケで生録したカセットテープ、
貝島炭鉱コッペル・アルコです。
1985年水郡線で復活したC56160の姿を収めたものです。
私はSONYβ派でした(^^;
撮影機材はコレです。
瞬間湯沸かし器みたいな専用ケースに入れて撮影するのですが、
それはそれは重くて重くて、写欲の方が勝っていたのですね。
車はまだ持っていなかったので電車でゴールデンウイークに2回足を運びました。
転車台に乗ったC56160が私だけにしばらく正面を向いて止まってくれたのを忘れません。
ビデオデッキも1台残っています。
再生出来れば蘇るのですがね。
卒業してやりたかったうちの1つ、
この映像をブログに動画としてアップする事。
KATOのC56 2020‐1の小海線仕様から、
想い出を形にC5691を作ろうと思ったのですが、
最大の特徴!?正面の形式入りナンバープレートがどうにもならず・・・・。
吉松駅構内にて 1973年03月撮影
ナンバープレートも3Dプリンターで作れないでしょうか。
水郡線のC56160はKATOさんが形にしてくれるみたいですね。
C12も3月に再販予定があるみたいですが、
九州仕様で出ないですかね。
C12208(熊)風、どこか昔見た記憶の1コマ。
客車は高崎運転所スエ7815