高森線高森駐泊所の記憶を参考にローカル機関区を再現する。 | 東上線ブログ

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東武東上線ユーザーのブログです。季節折々の風景と共に趣味で撮影した写真をアップします。

 

ビックサイト行きたかったなぁ(^^;

 

 

でも未だ人混みが怖くて・・・・。

 

又、あのヘルパンギーナやコロナをもらいたくないのです(^^;

 

今日は業スーとアコレに買い物。

 

主にアクエリやおーいお茶の箱買いです。

 

アコレボーナスポイントで、2L1本@108円です。

 

1週間24Lでしのぎます(^^;

 

 

鉄活は、模型鉄。

 

そーめん玉手箱を少し進めました。

 

当初からの疑問と申しますか課題があり、

 

大分運転所にC12等タンク機関車が来たときの給炭をどうしていたのか!?

 

複線給炭庫の延長線上と考えたのですが・・・・、

 

 

 

文献から機関庫のレイアウトを見ても設置されて居ないのです。

 

熊本機関区C12を上から撮った写真を見たら、そこら中に石炭がこぼれているのです。

 

ひょっとしたら、複線給炭庫でテンダー機関車と同じように給炭していたのかなぁ!?

 

と思い、玉手箱の方で国鉄高森線高森駐泊所を参考に再現をすることにしました。

 

 

ただ小規模で完結する小型ローカル機関区に仕上げる事を目標にしました。

 

 

 

・マッチ通路黄色が良いアクセントになりました(^^;

 

・アッシュピット

 

・側溝

 

を作りました。

 

 

 

これをベースにシーナーリーストーンやライケンで仕上げて行きます。

 

アッシュピットにも灰を入れリアリティーを追求します。

 

 

塗装したストラクチャーを並べて当たり等をチェック!

 

・滑り止め用の砂置き場

 

・灰置き場

 

をこれもマッチ棒で作りました。

 

 

 

 

 

ビックサイトで色々と見て来て参考にしたかったなぁ。