「上村吉太朗 素踊りの會」を見た。

お話はマニアックで、面白かった。桜丸の演じ方が、江戸と上方で違うんだそうだ。
あとは、岸和田の人で歌舞伎俳優になった人がもう1人いて、その人とは「泉州弁」というのを使って話しているのだそうだ。

越後獅子は、結構ダイナミックな感じがした。

鷺娘は、素踊りなので違和感があるかなと思ったのだが、全然違和感がなく、素晴らしかった。本人いわく、最初の「お話」で「削ぎ落としの芸」みたいなことを言っていた記憶があるが、クリアできていたのではないか。

 

 

 

歌舞伎座で上演されている「猿若祭二月大歌舞伎」の夜の部を観た。

 

一谷嫩軍記は、熊谷次郎直実を演じる中村勘太郎がよくやっているなーと思った。

 

雨乞狐は面白かったものの、本来、一人で全部の役をやるものっぽく、中村鶴松が将来1人で歌舞伎座でやることを望む。

 

梅ごよみは、舞台装置と衣装が良かった。

「入れ黒子」という、好きな人の名前を腕に入れ墨をすることが江戸時代にあったそうだが、これをイヤホンガイドが「タトゥー」って表現をしていて、びっくりした。確かに今の感覚だと「タトゥー」だ。

 

歌舞伎座で上演されている「十二月大歌舞伎 第一部 世界花結詞」を観た。

 

ペンライトは高い方を買った方が良いと思う。

高いのを買おうと思って、売店に行ったが、高い方は棚になかった。
イヤホンガイドは、掛け声のタイミングを教えてくれるので、借りた方がいいかもしれない。
筋書は、必要ではないと思う。

すごく盛り上がって、役者さんも演じていて楽しかったのではないか。

 

初音ミクの衣装がかわいくて良かった。

演出もすごかった。