小説好きな夫には特に好きな小説家がいる。
「この人は唯一無二の天才だと思うんだ。いつかは直接会ってみたいけれど、たぶん緊張してうまく話せないよ、、笑」
話すどころか、口説いてきてたことを私はまだ教えてない。