僕は昨日交通事故にあって死んだ
最愛の人を守れない体になってとても残念だ
今日も君はないている
でも僕はもう君に触れられない
翌日、僕たちは触れ合った
2人でまた一緒になれることをとても喜んだ
嬉しくて僕らの体が透けていることなんて
気にならなかった