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どうも三浦です。
「群れから離れて狩りに行こう」
2019年のある番組でのインタビューであるが「今務めている会社が無くなるとどうしますか?」という問いに対して「会社が潰れるという想定はまったなく不安もない」と回答した。
2021年の現在ではどんな会社であっても潰れる可能性はありいつも想定しなければならない現実を受け止める覚悟が必要となっている。
わずか2年の間に大きく社会は変わって来たのが理解できるだろう。
結論は依存すると得になるところかマイナスとなる。
今までは大きな幹に繋がっていれば台風が来ても不況が来ても大きな問題は解決して来た。
しかし、
幹の根がシロアリに食われるという被害は想定外となる。
これが依存となるもっとも恐ろしいことである。
自身が幹となりコンロトールすれば視界は目の前なので予兆はある程度は目視でクリアできる利点がある。
自身の足にアリが群がれば瞬時に気が付くであろう。
すべて目の前の出来事なので直前に問題は解決できるのだ。
そう、
依存に「心理的な安全」を求めている時点がナンセンスだ。
自身のケツは自身で拭く。
誰も自身の身は守ってはくれない。
ならば群れから離れて荒野の草原に狩りに行こう!
きっと壮絶な出来事が自身を成長させるコトだろう。
あなたの居場所はそこにある。
עם מאמץ