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どうも三浦です。
「成功と失敗は一対のワケ」
行動していくと必ず上手く行く時といかない時がある。
どうしても成功体験をするとそのまま維持しようとするがなかなか上手く行かない時の方が多い。
失敗っていうリスクがどうしても怖くて手が止まることもある。
結論はドラマの主人公となればコワくはない。
たとえば、
ドラマのストーリーやケガから復帰したアスリートのように波乱万丈な人生なほど人を魅了する。
なぜか、
それが人間本来の持っている向上心だ。
誰だって本来の姿(逆境からの成り上がり)には共感するモノである。
だからこそ人は頑張る人に応援したり魅力を感じるワケである。
栄光への挑戦というストーリーは挫折から飛躍のように恐怖よりも観覧者の熱い視線があるから乗り越えられるのだ。
「光と闇は一対」なので挫折を想定した行動が最も強力なサポーターが付いているような錯覚となる。
コワイモノなど1ミリも存在しない。
選択は自由だが、
思いっきり挑み豊かに溺れてみるのも楽しいかもしれない!
あなたの居場所はそこにある。
עם מאמץ