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どうも三浦です。
「生まれ変わっても得意なこと」
幼児期に自身が興味があったことや好きなことって前世でも同じことをしてたとイアン・スティーヴンソン氏の研究によって明らかになった。
特に幼稚園や保育園時代の頃にハマったことや他の子とは違うと思われていたことは自身の今後のヒントになる可能性がある。
結論は自身の強みは偶然ではない。
思い出して欲しい。
なぜ、
あの頃はあんなに夢中になれたのか?
たとえば、
絵を描く、野球、ピアノ等多くの興味のあるモノの中でこれだと思うモノは全部ではないハズだしひとつバツグンにセンスが最初からあることって実は前世からの引継ぎもあるからだ。
幼児期を過ぎれば前世の記憶は過ぎ去っていくが「潜在意識」は100%残るとされている。
実は大人になった現在でも「これは?」と思うことってサインの証である。
こんなことから、
失敗するリスクから可能な限り排除することができるハズだ。
単なる好きなことや興味があることを見送ることは勿体ないことだ。
嫌なタスクからの解放のための言い訳よりも夢中になれることの方が重要であるワケだ。
君の強みのヒントは君自身が答えを持っている。
あなたの居場所はそこにある。
עם מאמץ