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どうも三浦です。
「いつかやりたい夢に向かって」
大きくなったらなったら何になりたいですか？
●看護師
●美容師
●教師
●社長
●運転手
子供の頃の夢って眩しい！
いつのまにかドンドン夢から遠ざかっているのが現実である。
「いや現実は甘くはないっす」言い訳は大人の都合か。
でも、
大人になった今でもあの頃の眩しかったことは忘れはしない。
出来ることなら夢を追いかけたい。
なら、
今からでも遅くはないのでは？
だって、
思い立った今が一番若いのだから今やらなくていつやるのか。
どうせ後から批判する凡人が多数現れて夢をあきらめる時が来るのを待つべきなのか？
誰も自身の背中は押さない。
自身が決めて自身が選択することだ。
選択を決めれない自由がない大人になりたくはナイ。
あの頃の夢を情熱を持って胸を熱くしてみてはどうだろうか。
あなたの居場所はそこにある。
עם מאמץ