ご訪問頂きありがとうございます。
どうも三浦です。
「様子見の環境は0%の現実」
会社員として就職するなら会社の為に24時間戦うつもりで挑む必要である。
会社側は社員に対しては給料以上の対価を求めるモノであるのは当然である。
社員側は会社に対して労働を高く評価をして頂き感謝の意を感じるモノである。
社員として働くのはそういうことだ。
でも、
現実には、「給料が上がらない」と嘆いている人は多いとか嘆いているモノは行動量が全く足りていない。
効率を考える以前に「量」がすくない。
質を求めるには数多くの量をこなす必要があるワケだ。
会社員なんだから無駄でもいいから場数を踏めば上司や会社がフォローする環境が整っているので寝ない覚悟で働くのだ。
そう、
働く修行の場で働くことの感謝は会社でなければ100%不可能である。
もし、
会社に不安があれば会社を辞めて明日から一匹オオカミで働けば組織のありがたみが涙があふれるほど理解できるだろう。
新入社員なら様子をみないで全力で働くのだ。
あなたの居場所はそこにある。
עם מאמץ