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どうも三浦です。
「砂漠で水を売れ！」
なぜ商品やサービスを提供するのにブルーオーシャンをめざすのか？
自身だけの商品を知らせる行為はなぜか大人数にアプローチする。
結論はブルーオーシャンを目指すあまりレッドオーシャンに価値あり。
ブルーオーシャンを探すとそれは当然ライバルも同じことをするのですぐに飽和するであろう。
それを想定とするのか、
フェアでないとするのか感じ方の問題である。
価値が分かるモノだけに対して価値以上に感じるモノにモノを提供をする。
決して価値を感じないモノに提供をしてはならない。
なぜなら、
その無駄な時間を価値を求めるモノが大勢いるからである。
そう、
見込み客でないモノに売る行為は罪である。
必ず求めるお客様に前に求めるモノを提供することが使命であることを理解せよ。
「腹を空かせた群衆の前にハンバーガーを売る」
実にシンプルにこそ価値がある。
「のどがカラカラの砂漠で水を売る」
必ず求めるモノの前に提供をせよ！
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