誕生日まであと4


親に今まで言えなかった

本音を言うと自分で決めたリミット






やっぱりなかなか言い出せないけど、


なんの流れもなくいきなり


認めて欲しかったと言うとか


変かなとか


恥ずかしいなとか。。


ザワザワしてますが、





でもね、なんかこの話をしても


母は優しく返してくれるだろうと


なぜか思えている私がいます。





というのも、


私が私の本音に気がつくことができたから。




認めて欲しかった


助けて欲しかった


弱音を吐きたかった


ほめてほしかった


小言言わないでほしかった


心配じゃなく応援してほしかった





これも本音だけど、

さらにその下の根っこは





お母さんと仲良くなんでも話せる関係じゃなくて

スネてただけだったー!!笑



どーやったら仲良くなれるのか

悩んでただけだったーー!!笑




仲良くする方法を、子供の頃に

「気持ちを言わない」

「相手の言う事を聞く」

「いい子でいる」



と決めてしまっただけだった…笑い泣き











マスター中に美世さんも何度も伝えてくれてた!


アシスタントのさをりんやみんなも!


そして、仲間も伝えてくれてた!






「前提」ってこわい。




「私は気持ちを言う勇気のない人」

「私が気持ちを言っても否定される」

「私が気持ちを言うと人を傷つける」

「私が気持ちを言うと捨てられる」





これが強すぎて、


とっくに答えを教えてもらってたのに


なぜだかスルーしてしまってたびっくりチーン





というか、


これが答えと思えてなかったのかもしれない。


何かを超えたら、言えるようになるんだと思ってたの。





でも、マスター卒業して3ヶ月。


今、体に落ちてきて


理解できたのは、


「気持ちを言ってみる」を


少しずつバンジーしてたから。






何かを乗り越えて言えるようになるのではなく


ただ言ってみればいいだけだった。


(めっちゃこわいけどねガーン

  




離れてった友達もいたし、


言い方が下手で傷つけてしまったこともあった。


だけど、それでも大丈夫だった。



そして、気持ちを言ってみても


話を聞いてもらえたり


慰めてもらえたり


力になってもらえたり


そっちの方が圧倒的に多かった。







私の人間関係の悩みは


私があなたと仲良くしたいって気持ちを


隠さない事で解決する。




私が私の気持ちを言う事で


解決する。


美世マス東京部





私、実はお母さん大好きでした笑い泣き