カエル姉さんの
オープンカウンセリングに行ってきました!




4本立てでお送りされたうち、2番は私です。






②お金が無くなる⇒存在価値を認めて許して欲しい。



ホワイトボードに書いてくれたのわかりやすかったな♡






この悩みを誰かに相談してみよう!と思いつき元々違う人にしようと思ってたんだけど、

なぜか、今だ!カエル姉さんだ!って思って悩みを聞いてもらいました。




悩みは、

起業したいと思って動きはじめた。生活のためにバイトもしている。だけど、お金は足りないので親の扶養に入り、結婚したらあげると言われていたお金も今ちょーだいともらった。

だけど、思った以上に早くお金がなくなってく。

本当にこのまま使っていいのか罪悪感が出てくる。バイト増やしたほうがいいのか?でもそうすると疲れてしまうから、やりたい起業のことができない。だけど、お金ないと好きなとこも行けないし欲しいものも我慢してて辛くなって来た。本当は何がしたいのかもわからなくなって来た。




だらだらとこんなことを相談してみました。





そしてね、答えの根っこは


認めて欲しいっていう気持ちと

私はダメな人ってセルフイメージ


だったんだけど、

これはマスター中にすでに見つけたものでした。




宿題やった?

ってカエル姉さん聞いてくれたんだけど、



宿題ってあの質問するやつだと思って、それはやったけど、

気持ちを親にいうとかやってません




もう、カエル姉さんびっくりしてた!

答えわかったのになぜやってないんだ?と。

最近のマスターはそれやらないのか?って。







実は、そんな宿題あったかな?って正直思ったんです。「宿題だよ」って言われた記憶ないんです。


だけど、それを親に言ってみると変わるって美世さんが言ってた場面も思い出したし、ようめいもそれをやって変わったって席に回って来てくれた時に言ってた場面を思い出した。



私の中で、親に自分の気持ちをいうって禁止No. 1で、まさにそれだけはありえないってやつだったので、そんな宿題なんて勝手になかったことにしたんだと思いました。


マスターのノートも全部見返したけど、そんなメモどこにもない。


だけど、そーいえば仲間は親に対してバンジーしてたや…


それはないわすぎて、スルーしちゃったんだ、きっと。


こーやって記憶が捏造されていくんだな

と思いましたガーン





親にバンジーしてみるって、

心屋の基本というか、

心屋の真髄的なところなのに、

完全にスルーしてました!

無意識レベルで逃げてました!!!

ごめんなさい!!!









お母さんに「ほら、私の行った通りにすればよかったのよ〜」などの小言を言われた時に、



それ嫌って言っていいんだって( ;  ; )



Iメッセージで、

私は、お母さんにそう言われると、存在を否定された気がして悲しくなってやだから、言わないでほしい





↑これ、言っていいんだって!!!えーん

知らなかったー(勝手にスルーしてた)




母は良かれと思って言ってることだから、

いやって言っちゃいけないと思ってました。




もらったお金も使いきって、

お金ちょーだい♡ってまた行くんだって!!



もう認められている私ならどーする?

世界中に愛されるスーパーベイビーならどうする?(ひっくり返したセルフイメージ)




怖すぎて言えそうにないとか言ってる私に


何のためにマスター行ったの?

変わりたかったんじゃないの?

やることもやらないで何してるの?

マスター行って楽になった人は、みんなそれをやった人だよ?

それやらないから、認めて認めてって外に行くんでしょう?

自分が1番、自分を認めてないんでしょう?




愛のムチでビッチビチにしていただきました。




図星すぎて

正論すぎて



だけど、怖すぎて



本当に失礼ながら、最後にどーしても怖いんですけどって言ってみたところ、


怖いは正解。


グゥの音もでず。。



でもそれなら他の人から試してみればいい。

そしたら、大丈夫を感じられるから。

きっと他の人にも言えてないはずだよ?


と言っていただきました。





はい。おっしゃるとおりです。


家に帰ってよく考えてみたけど、私もいちお頑張ってみてたので、他の人には何回か言ってみた。


そして、言っても大丈夫なんだは感じていた。

だけど、まだ満足してなくって、今回はなんとか言えて大丈夫だったけど、この先どうしたらいいの??って結局せっかく助けてもらったり優しくしてもらっても安心することができなかった。






これは、やるしかないんだな。

4月8日の誕生日までに親に言おうと決めました。





長くなったのでその②に続きます。