最近、
というか前からですが、
吉田拓郎さんの〝流星〟という歌が大好きでよく聴いています。
この歌色々調べたら、吉田拓郎さんが離婚する時に会えなくなる娘の事を唄った歌だとか。
今の僕と重なり過ぎてて曲が心に沁みすぎてヤバいです。
前々から良い歌だなぁとは思ってましたが、
歌ってその人の聴く環境が変わるだけでも聴こえ方が違うんですよね。
歌の力凄い。
お笑いで同じ事やろうとしても、
「それでは次のネタは、離れていく娘の為に作った漫才です!笑って下さい!」
って言っても、
笑えないですからね。笑