どうも瀧上です。

説明しよう。(ここから先タイムボカンシリーズのナレーションの声で脳内再生して下さい)



瀧上タイムとは

トークライブ中瀧上のスイッチが入り瀧上の思った事、思想、怒り等を場の空気関係なく怒涛のように喋る地獄の様な時間の事である!



て事で突然の瀧上タイムです。ええ、腹立つ事あったんですわ!



こないだある用事があって中野警察に電話したんですが(犯罪したんじゃないよ)電話の対応が酷かったんです。


電話でた警察のおじさん(以下警)

「はい、中野警察です。」

瀧上(以下瀧)
「もしもし、ちょっと聞きたい事あるんですけど。」




「、、、、」




「もしもし?」




「聞いてますよ、続けて!」




(何だこの人)
「あの、実は~で~なんですが~と思いまして。」



「、、、、」




「もしもし?」


警察
「だから聞いてるから続けて」



「あの、相づちうって頂かないと聞いてないかと思って話づらいんですけど」



「だから聞いてるから大丈夫だよ!」


「あの、僕携帯からかけてるんで相づちうって貰わないと電波が悪いんじゃないかとか心配になるんです。だから相づちうって頂けると助かるんですが」



「聞いてるから大丈夫って言ってるでしょ!それに相づちうつ程暇じゃ無いんだよ!」


「、、、、」



ここでこの人と話しても無駄だと思い担当代えてもらいました。

その後に代わった警察の方は丁寧に話を聞いてくれたんですが、、、


相づちうつ程暇じゃ無いって何だ!
一回相づちうつのなんて一秒もかかんねーだろ!


「話続けて」って調書とってんじゃねーんだよ!



この電話のおじさんの性格がひねくれ曲がってるのは短時間で十分分かったけど、それを公務員が仕事中に出すな!
難しい事言ってないマニュアル通り会話したらいいよ。家帰ってから好きなだけ相づちうつな!




中野警察さん、とりあえずあのおじさんを電話に出したら駄目だと思いました。色々お願いします。