月に何回かライブをやっとるんですが、
とあるライブ会場の楽屋のホワイトボードにこんなのが書かれとりました。

・・・
俺に非常によく似とります。
けど“ちうえい”と書かれているので俺でない事は確かです。
俺は“ちゅうえい”です。
瀧上は“瀧上”です。
“竹上”ではありません。
さて、誰がこの絵を書いたんやろう?と思いながら
プリプリとケツを振って歩いとったら
イワイガワの井川画伯が向こうから歩いてきました。
ちゅ「楽屋のホワイトボードに俺にそっくりな人の絵が書いてあったわ。」
画伯「それ俺が書いたんや。」
ちゅ「修ちゃんが書いたんか。あれ誰なの?」
画伯「お前や。」
ちゅ「俺“ちゅうえい”やよ?“ちうえい”じゃないよ?」
画伯「ちょっと間違えただけやろがい!ボケ!いてまうど!!カス!!!」
ちゅ「・・・はい。俺はちうえいでした。いてまわないで下さい。」
画伯「そうやろがい。」
画伯はナニワ金融道ばりにドカドカと歩いてどこかへ消えていきました。
俺の名前はちうえい。
温泉の街で産まれたのに名前から「ゆ」をとられた男。。。
ちうえい
とあるライブ会場の楽屋のホワイトボードにこんなのが書かれとりました。

・・・
俺に非常によく似とります。
けど“ちうえい”と書かれているので俺でない事は確かです。
俺は“ちゅうえい”です。
瀧上は“瀧上”です。
“竹上”ではありません。
さて、誰がこの絵を書いたんやろう?と思いながら
プリプリとケツを振って歩いとったら
イワイガワの井川画伯が向こうから歩いてきました。
ちゅ「楽屋のホワイトボードに俺にそっくりな人の絵が書いてあったわ。」
画伯「それ俺が書いたんや。」
ちゅ「修ちゃんが書いたんか。あれ誰なの?」
画伯「お前や。」
ちゅ「俺“ちゅうえい”やよ?“ちうえい”じゃないよ?」
画伯「ちょっと間違えただけやろがい!ボケ!いてまうど!!カス!!!」
ちゅ「・・・はい。俺はちうえいでした。いてまわないで下さい。」
画伯「そうやろがい。」
画伯はナニワ金融道ばりにドカドカと歩いてどこかへ消えていきました。
俺の名前はちうえい。
温泉の街で産まれたのに名前から「ゆ」をとられた男。。。
ちうえい