誰が言ったか忘れましたが僕の好きな言葉の一つに、

「人生で読む事ができる本の数は決まっている」

というのがあります。

後に続く言葉は、「だから毎日本を読んで自分の人生を変えるような衝撃的な本に一冊でも多く出会いたい」

となります。

かっちょいい言葉でしょ?あ、瀧上です。

実際僕はこれを実践しようと思い、20歳頃から毎日欠かさず読書をするようにしています。

今まで色んな本に出会って来ました。

感動したり、感銘を受けたり、衝撃が走ったり、腹が立ったり、、、そういう感情が湧く時って

凄く自分のお笑いアイデンティティーが刺激を受けてる気がします。

ちなみに衝撃を受けた。というか好きな作家さんは、星新一さん、魔夜峰央さん、中島らもさん、小林よしのり

さん、大槻ケンヂさん等他にも沢山です。

「人生で読む事ができる本の数は決まっている」、、、この言葉って色々当てはめることができます。

映画、とか音楽、とか。

後、お笑いとか。

僕らの漫才を見たどっかの兄ちゃん姉ちゃんが刺激を受けるような、そんな漫才ができるように頑張って行きたいっすね。

、、、って深夜のテンションで熱く語ったけど、昼間読み返したら恥ずかしいんやろうなぁ、この文章。

ま、いいや。