【基本的なことが出来ない人は、成績を上げても認められない?】 | Akko☆女性社労士~徒然日記

Akko☆女性社労士~徒然日記

妊娠中に離婚して早くも23年。28歳、産後4ヶ月から勉強を始め、社労士と行政書士の資格を取って就職→2006年に独立開業,現在17年目。

仕事以外の趣味はランニング‍とゴルフ⛳️ハワイ✨飛行機✈️組
フライングホヌ3機搭乗コンプ✨
✈️JAL JGC ♥️
✈️ANA SFC

強ければ何でもいいのか?
仕事ができれば何をやってもいいのか?
実績さえ上げれば何をしてもいいのか?

みんな同じ質問ですね。

朝青龍が優勝を果たす以前に、
人を傷つけて、かつ、身内の人が彼のために嘘をついて
煙に巻こうとした一連の事件を見ていて思ったことです。

警察沙汰になって、人の骨を折った人が
どんなに立派な成績を残しても、
認めてくれないのではないかと個人的には思います…。

日本相撲協会を普通の会社と考えれば、
ここの就業規則はどうなってるんだ?と思ってしまったり…。

先日、従業員800人を抱える経営者の方とのランチミーティングの中で、
【昔は不良だった。不良の先輩がみんなラグビーをやっていたから、ラグビー部に入った。ラグビーをやっているときも、何をやっても勝てればいいと思っていた。でも、監督はそういうことを許さなかった。挨拶から始まって、人間として最低限のことが出来ない&守れない奴が、ラグビーや仕事をまともにできるわけがないんだと教えられた。】

人間として仕事する!結果を出す!
それ以前に大事なことは、挨拶&礼儀(マナー)ということでしょうか。

せっかくのいい仕事も、これが出来ないだけでマイナス評価になるのではないでしょうか?

人間としての基礎が一番大事だと思います。
基礎が揺らいでいると、いい家は建ちません。
(書きながら、自分自身にも問いかけています)

しっかりした土台を作ることこそ、ぜひ若いうちに!

そういうわけで、若い時にきちんとしていなかったお肌の土台はグラグラです。。。

最後までお読みいただきありがとうございました。
☆日本ブログ村、社労士部門のランキングに参加中です☆
最後まで読んだら、ホントに最後の1秒だけ☆
【“愛”の1クリック】よろしくお願いします♪☆
↓↓↓↓↓
にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へ
にほんブログ村
↑↑↑↑↑
コレを【1クリック】です☆