なんでも継続が大事なんだね。

「継続は力なり」って言うことわざがあるくらい、継続って大事だってことを最近考えるようになったんですよ。何をするにも、力をつけようと思ったらそれを続けていく必要があると思うんですよね。

ギターを始めた時も毎日練習していましたし、ちょっと昔にさかのぼれば、自転車を運転できるようになるために、なんども漕いでいたんじゃないでしょうか。

でも、楽しいことは続けられるんだけど、楽しくないことを身に付けようと思ったらなかなか難しいですよね。学校の勉強なんかは、好きな人じゃないとなかなか続けられないですよね。先生に言われたから、なんとなくするっていう人がほとんどだと思うんですよね。そうじゃなくて、本当に勉強が好きだったら逆に変態ですよ。




というわけで、継続が大事だってことは誰もが感じていることだと思うんですよ。でも、好きじゃないことを続けるっていうのは酷なことだと思うんですよ。「それでも、続けることは大事だよ」なんていう話で終わったら、それまでの話なんだけどね。

そのつまらないことを続けられる人が成功するんですよね。つまらないことをつまらないと思わず、それすらを楽しめる人が大成する。それなら、その 「つまらない」 っていうのは何なのでしょう。

「つまらない」っていうのは、だいたい意義を見いだせない、自分にとっての重要性が分からない、責任のある仕事ではない、単純に楽しくないとかだと思うんですよ。学校で習う数学の2次方程式とか「日常の生活でこんなの勉強してどうなんの?」って思ってるから、興味がわかない。だから、やる気が起きない、勉強しない、分からない、だからつまらないの繰り返しになってしまう。だけど、その勉強をする意義なんかや、自分の人生の一部にすることが出来たら、ぜったい授業中とか先生の話を一言もらさず聞いてると思うんですよ。

「自分にとっての重要性」や「他人に貢献できるか」というその人なりの尺度でものごとを見てると、そういうふうにつまらなく感じてしまうんだと思うんですね。だから、ちょっとだけ考えて、その自分がしていることの意義を見つけ出すっていう作業をしたらいいと思うんですよ。こんなことって学校で教えてもらってもいいくらいなのに、誰も教えてくれなかった。きっと、学校の先生すらもそんなふうに考えてなかったからなんじゃないかなって個人的に思ってたりする。





「他人に貢献したい」っていうのは、松下幸之助さんの話が有名なんじゃないかな。松下電器がまだまだ町工場ほどの小さな会社だった時のお話。

松下電器がある電球を生産していて、その中で電球を拭くという仕事をしてる作業員がいた。その作業員は自分の仕事に不満を持っていた。そんな時、松下さんがその作業員にどんな不満があるのかと尋ねた。すると、その作業員は「こんな電球を拭くだけの仕事は中学生だって出来ます。私はもっと意義のある仕事がしたいんです。

そしたら、松下さんはこう答えた。「たしかに、この仕事は中学生でも出来る仕事かも知れない。だけど、君がこの電球を磨いてくれるおかげで、夜道を歩く女性がこの照明で安心して帰ることが出来るよね。また、仕事を終えたお父さんが、自分の家の照明を見て、我が家に帰って来たと安心するんだ。一見簡単な仕事のように見えるけど、とても大切な仕事なんだよ」と。その話を聞いた作業員はそれから自分の仕事に意義を見出し、一生懸命働いたという・・・・・・

そんなこんなで、「人のために何かしたい」だとか「社会貢献をしたい」というのは人間にある欲求の一つ。それが満たされ、人の笑顔を見た時に自分も幸福感を得られるんだと僕は思うんです。

だから、どんな仕事にも意義はある。その意義を見出すのは自分が一番いいけど、なかなか見いだせるものじゃないし、本当に誰かのためになっているのか不安になることもある。だけど、誰かのためになっているんだと信じて、その作業をやり抜くことで、その誰かの笑顔にまで辿り着けるんだと思う。




ちょっと、話が膨らみ過ぎちゃったね。けど、何かを続ける、自分の仕事・作業に意義を持つって言うのはとても大事なこと。これからも、僕は何のために日記を書いてるのか分からないけど、この日記を読んで、何か一つでもその人に“気付き”を与えられたらと思って、こういうお堅い文章を書いている。

ぜひ、自分の生き方に自信を持てる人になってください。

今日も僕の日記を読んでくださってありがとうございました。