今日は一人時間。
映画を自分の為だけに鑑賞してきました。

普段に観る映画はボウズの希望で「妖怪ウォッチ」や「ドラえもん」。
もちろん楽しいのですが、それだけではね。


この映画は史実に基づいています。
国境を超えての真心のやり取り。
それを当然として行動にうつせた先人に、敬意を覚えます。

それと同時に今の自分を振り返りました。
「今年は真心を心に留めて過ごしていこう。」
そう思わせてもらった映画でした。

今でも余韻に浸れています。
映画の一コマ一コマが、脳裏に焼き付いています。
沁み入りました。




慌ただしく、年末を迎えました。

仕事は
試行錯誤、紆余曲折、右往左往…
しながらも、
皆に助けられ、元気に乗りきっています。

ボウズも、すこぶる元気です。

つい数年前を反芻するのは悪いクセかも分からないけれど。
あの頃を思うと、こんなに幸せな今が待っていてくれた事に、ただ感謝しかありません。


そして今日はお祝い。
癌から10年経ちました。
神戸の病院での定期検査が終了しました。

「無事に10年やね。今日で卒業やね。」
主治医とも、お別れの言葉を交わしました。

馴染みのお好み焼き屋さんでの、ビールで乾杯はお約束。
阪急神戸線•春日野道駅高架下の“ひかりや”さん。
こことも、暫くはお別れだな。
ああ、ビールが美味しい。




私に何かあったら、
労災だと判断されるだろうか。


確実に、学校の責任なんだけど。

たかだか二年目の私に頼らないでよ。

ついこの前まで
私にとっての身近な「海」は須磨でした。

海水が濁っていようが、
ペットボトルが浮かんでいようが、
砂浜にタバコの吸殻が捨てられていようが、

それでも、私の思い出がぎゅーっと詰まっている場所です。


けれど今は、気軽に行ける距離ではない…
てことで、
地元の海にボウズを連れて行ってきました。

地元といえど、私にとっては馴染みが薄い海。高校の時に、友達と来て以来ぶり?


思った以上に砂浜がキレイで、
ボウズも海遊びを堪能していました。
最初は足を浸して遊んでいたけれど、終いには上半身ハダカでズボンもべちゃべちゃに。




そのそばには、高校生カップルが爽やかにデートをしていました。

いい一日になりました。



今いる故郷には、もちろん愛着はある。
私自身が産まれ、高校三年生まで生活をしていたわけなのだし。


けれど、やっぱり神戸を恋しく思う。


神戸の大学時代、下宿先の近くに古びた映画館があって。
そこで上映されているのはもちろん最新の映画ではなくて。
切符切りのおじさんは、気怠さ満載で。

けれど私は、2本で600円だったか、700円だったかの安価に魅せられて、足繁く通っていたなぁ。
つまんない授業なんかサボってさー。


新社会人となりコピーライターをするようになって居は移ったし、
ダンスインストラクターとしてやっていた頃もまた違う住まいだったけど、
それでも神戸からは離れられなかった。



「あの頃は良かった」
なんて、今を否定する気持ちは毛頭ないけれど。

でも、再び神戸の山手に住みたいと目論見はじめました。
いつになるかは未定だけどさー。