バイデンさんが一般教書演説で、「ウクライナ国民の自由は誰にも奪われない」と言っていた。だがいまも、ウクライナ国民の命は失われている。

平和への道筋は、未だ見えていないように思える。

ウクライナの占領はもう既存のもので、その先の備えをしているようだと解説をしていた。


第三次世界大戦にすら飛び火しかねない。

じんはただ見守るしかない。
ひな祭りの日の記事としては残念に思う。