熊本県の地震により、九州の皆様に心よりお見舞いを申し上げますと共に、一日も早い復興を心よりお祈り致します。
"アラフォー、アラフィフのパーソナルスタイリスト"日本パーソナルコーディネーター協会(JPCA)認定インストラクター、パーソナルコーディネーター(R)、国際スタイリングカウンセラー協会(ISCA)認定インストラクター、スタイリングカウンセラー(R)、スカーフスタイリスト(R) の装いコンシェルジュ 麻日奈 芽実です。
昨夜は急なお呼び出しがあり、帰宅したら頭が回らなくなってました(;´▽`A``
さて、今日は学びからスタートですが、その前にこの日の装いの詳細をお届けします。
カットソー:theory(セオリー)
ゴールドトップス:Yohji Yamamoto(ヨージ ヤマモト)
ジャケット:theory(セオリー)
クラッシュデニム:RODEO CROWNS(ロデオ クラウンズ)
リング:Daniela de Marchi(ダニエラ・デ・マルキ)
レインサンダル:UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)
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ゴールドのキラキラしたトップスは、昨夏のSALEでゲットしたYohji Yamamoto(ヨージ ヤマモト)
両肩の紐と、
両サイドにある紐を、それぞれ結んで調節できます!
下に着たカットソーは、何年も前のtheory(セオリー)
お袖が70年代風味ww
朝から雨で、少し肌寒かったので出掛ける時に羽織っていたデニムのショートジャケットは、これまた10年くらい前のtheory(セオリー)
特有のステッチワークを生かしたスリムストレートのクラッシュデニムは、RODEO CROWNS(ロデオ クラウンズ)
11オンスのヴィンテージデニム生地の表情を追求したストレッチデニムは、濃い色にもしっかりと出た白場に大胆にあけた膝のクラッシュ。
そして、膝の後ろ部分にはヒゲとダメージ加工を再現していて、本格的なヴィンテージ加工で、後ろベルト部分は鹿革パッチがあって高級感も。
また、ポケットなどのディティールをスッキリと小さく見せて、膝から裾にかけてのラインがスリムではなくまっすぐ落ちているのが特徴的。
昨夏のSALEで50%オフでゲットしたお気に入りの1本です
アクセサリーはこちら
リングは、Daniela de Marchi(ダニエラ・デ・マルキ)
バッグは、Louis Vuitton(ルイ・ヴィトン)
モノグラムデニム ネオスピーディ ミニボストンバッグ
デニム人気でまた出番が増えています^^
雨に濡れてもへっちゃら~なキラッキラッのゴールドのレインサンダルは、
UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)に創設されていたブランドPepita d'oro (ペピータ ドロ )
これは、2年くらい前のものだと思うんだけど、どうやらブランド自体が無くなってしまったみたい。。。
大雨だったので、足元のレインサンダルから決めたコーディネートです(^^ゞ
雨の日のコーディネートのポイントとして・・・
足元は、小雨や外をあまり歩かない予定なら濡れてもOKな合皮、人工皮革のパンプスということもありますが、通常の雨の場合はレインブーツ、レインパンプス、レインサンダル。
ボトムスは濡れても良い、泥はねしても洗える、泥はねがつかないショート丈・・・ということから考慮します!!
従って、デニムやミニスカート、ショートパンツ、バミューダパンツなどが多くなります!
少なくとも裾が広がっているパンツは、泥はねリスクが高いので、洗える素材でもなるべく避けていますね。
ゴールドのトップスは、スカーフのようでもあり、ジレのようでもあり、アクセサリー感覚です!
こういうアレンジの効く面白いものが大好物(笑)
そして、この日は日本パーソナルコーディネーター協会(JPCA)のメンバーで【VOLEZ, VOGUEZ, VOYAGEZ】旅するルイ・ヴィトン展へ
詳細は「旅するルイ・ヴィトン展」伝統、モダン、クラフツマンシップに圧倒された1854年からの軌跡
ということで、敬意を表してLouis Vuitton(ルイ・ヴィトン) をバッグと時計に取り入れてみました(^ε^)♪
ランチを終えた帰りには雨も随分小降りになっていました。
以上、長い記事をお読みいただき有難うございます。
皆様、今日も素晴らしい午後をお過ごし下さいませ
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