朝、うちの息子を見守ってくれる 小1女子の話
今朝の登校中の話。
うちの息子は、毎朝ある場所に来ると
自分の膝より高い塀をよじ登って、塀の上を歩かないと気が済まない。
もはや通学ルートの一部。
というか、儀式。
ヤメロと言っても聞くはずもなく…。笑
しかも歩いてる途中で、
道端の花に食いつく🌼(お花男子だけに。)
「あ、これ見て!」
「あっ!!枯れてる〜昨日咲いてたのにー」
「あっ!たんぽぽ咲いてる~」
……まぁ〜、進まない、進まない
そしてそれを、今朝一緒に登校してくれた女の子が
ちょっと呆れたような、“またか”の慣れた顔で見守ってくれている。(幼なじみ)
急かすわけでもなく、
怒るわけでもなく、
静かに待ってくれる。
同じ小1なのに、なんかすごい。
今朝は雨が降りそうな空だったんですが、
その塀を歩き終わった息子に、その子が普通の声のトーンで優しく言ったんです。
👧
「あの道のところ、◯◯くんが歩いてたあのグレーのところさ。
雨降ったら滑って危ないから、歩くのやめたほうがいいよ。」
ちゃんとしてる……!!!
危険予測までしてる……!!!
しかも、うちの息子が常に大きめボリュームで生きてるので、
その落ち着いた話し方との対比がすごくて、
朝からちょっと笑ってしまった
一方そのころ、うちの息子。
👦
「???ドユコト???」
終了。
たぶん、
「グレーのところ?」
「滑る?」
「今まだ雨降ってないけど?」
って頭の中が忙しかったんだと思う
同じ小1なのに、
なんでこんなに違うんだろうか
でも、
塀を歩いても、
花に夢中でも、
「早く!」じゃなくて
一緒に歩いてくれるその子。
今日も慣れた顔で待ってくれていて、
なんだかありがたいなぁとほっこりした朝でした
最後まで読んでくださり
どうもありがとうございました。
あさひ