車で信号待ちをしていたところ、突然、知らない男性に運転席側の窓を叩かれた。
窓を開けると男性が「マフラーに網が絡まっていますよ」と言ってきた。
車を降りて確認すると確かに緑色の網がマフラーに絡まっていた。
信号待ちだったため慌ててお礼を言った後、すぐに車に乗り込み、信号が変わった後小道に入ってスタンド脇の道路に路駐して網の撤去に取りかかった。
私がハサミで網を切っていると、女性が声を掛けてくれて一緒に網を外してくれた。
女性は近くのスタンドのスタッフで、網を外した後「コチラで処分して良いですか?」と言ってくれた。
私は網の処分をお願いし、お礼を言った後その場を立ち去った。
集団ストーカー被害に遭ってからは住んでる所に対して心底失望していたが、多少は捨てたものではないかもと感じた。
感じが悪いと取られると思うが、集スト被害の為、基本的に疑心暗鬼になっている。
ご好意には感謝しているが、この人達も連絡を開けたら集ストに加担するかも?という感じ。
助けてくれた女性はスタンドのスタッフの様なので再度お礼が出来そうだが、男性は本当にどこの誰かも分からない。
しっかりとお礼が言えなかった事が心残りで仕方ない。
どこにも言う所がないので、ここで再度お礼を言っておきたいと思います。
助けて頂き、本当にありがとうございました。
ちなみ、網は信号待ちの前に緑色の何かが道路にあったので、信号で止まる直前に絡まったと思います。