https://medicalnote.jp/diseases/統合失調症?utm_campaign=統合失調症_概要&utm_medium=ydd&utm_source=yahoo#概要
集団ストーカー被害者の多くの方々は、病院へ行くと統合失調症と診断されてしまいます。
しかし、集団ストーカー被害者と本来の統合失調症患者では似て非なるものなのではないか?と私は感じています。
今回のYoutubeでの統合失調症患者と集スト被害者(テクノロジー犯罪)との大きな違いは、加害と感じるものが無いというところです。
集スト被害者(テクノロジー犯罪)の場合の共通点として、身体への攻撃(振動、身体への突発的な痛み、筋肉をピクピクと動かされる感覚など)かあるのですが、Youtubeで話されている方を見る限り、(他者から)何かをされているかも知れないという感覚は見受けられませんでした。
幻聴はある様ですが、他者と分かるものではない様子。
集スト被害者(テクノロジー犯罪)は聞こえる声が他者だとハッキリ分かります。
私の場合で言えば、聞こえてくる声は老若男女がハッキリと分かります。
更に言えば、声の主は同居している母親に名前を呼ばれていました。
ですので、声の主の名前は分かっています。
しかし、名前が分かった所でどこの誰かは分かりません。
相手が何を使っているのかも予測は出来ますが確証が得られるものは何も無く、他にも常識で考えると不可解な事が多々あります。
ちなみに私は統合失調症ではありません。
集スト被害の初期に、集団ストーカーという存在を知らずに生活保護狙いで精神科を何度か受診しました。
何度説明しても統合失調症にしてもらえない上に効かない薬(副作用だけは強い)を渡され、それはそれは苦しい時間を過ごしました。
病気でなければ周りや自分、この症状は一体何なのかと…。