潰せると思っていた集ストの会社を潰せませんでした…。
決定的な部分での証拠不足と、割と当てにしていた証人達を囲われてしまった事…。
調査した担当の方も「決定的な部分で証拠が不足しています。相手から提出された書類はおかしいと思いますが…、不正と断定する証拠にはなりません」との事。
私が提出した書類で、私側から見て不正と取れるが、第三者から見て(私と相手が出した書類を見比べて)不正と断定するには決定的な部分で証拠が不足しているとの事…。
当てにしていた証人達も、囲われてしまったため会社に不利な情報は言わず…。
いくら私が「不正行為をしていた」と言っても、判断をくだすのは第三者。
結局、それだけ嘘をつかれると覆すのが難しいという事と、判断をくだす第三者は会社を潰せるという強い権限を持っているため、中途半端な証拠では動いてくれないという事。(私の考えや見積もりが甘かった)
それは、警察でも民間でも役所でも同じ。
と、色々書きましたが
あ〜〜〜〜〜〜〜
最悪。
ちゃんと、聞いてから動けば良かった…😢
見切り発車は絶対ダメという良い教訓。