コメントをご覧になって下さい。
コメントしたら散々な言われ様でした…。
仕舞いには工作員扱い。
典型的な集団ストーカー被害者"様"の様子。
すぐ人を工作員扱いする人が、論点がどうこうとか理に適ってないとか…ガッカリ過ぎる。
いや、最近、私もわいわさんに対して集スト加害者と言ってしまったか…。
自分の考えだけが正しい、被害者"様"にならない様に気をつけなくては。
それと、揚げ足取りでもなければ、別に論点もズレてはいない。
もちろん、理にも適ってる。
まあ、何をもって理に適ってるとするかだが…。
Aさんが書いている事は、あくまでAさん個人の意見であって"決まり事"ではない。
政治家の仕事にしても、議会議員の本分にしてもAさんの個人的な意見に過ぎない。
コメントにも書いたが、仕事して講演会や交友の場(例のパーティー…)、YoutubeやSNSをしているのでアドバイスをするのも政治家や議会議員の仕事といえる。
集団ストーカーに対して答えられるかは別として。
※以下、私のコメントだけ抜粋
AIが書いているという前提でコメントさせて頂きます。
まず、"政治家に求める事はアドバイスではない"という項目で、"政治家には、自分の被害について具体的に訴え、理解と対策を求めることが適切です"と書かれていますが、これが所謂、アドバイスを求めるという事ですので、書かれている事が矛盾しています。
次に"相手の求めるものも考える"という事ですが、言葉の使い方、書き方の問題かも知れませんが、場合によっては買収罪、利害誘致罪、収賄罪になりますので、相手の求めるものを考える必要はありません。
仕事として相手に提供出来るもの(サービスなど)は最初から決まっていますので、必要以上に考える必要はないと思います。
三つ目は"具体的な議員の行動の実例"の最後に"アドバイスをもらうのはズレた方法ですよ"とありますが、議員が講演会(YoutubeやSNSなど含む)などを開いて有権者と交流を図る場がある訳ですので、アドバイスをもらったりするのは別にズレた方法ではありません。
ただし、聞き方や聞く内容などは考えた方が良いとは思います。
三つほど気になる点を挙げましたが、全体的にはまとまっていて、記事全体としては良いのではないかと思いました。