桜の開花予報で今か今かと


世間が賑わっていたのは


ついこの間のことだったけど


しだいに桜吹雪が舞いはじめる今日この頃



こうして四季折々の花を


楽しむことができるのは


日本ならでは


本当に感謝です飛び出すハート






以前のブログで


桜の季節は何故か、せつなくなります…と


書いた私


そのわけは…


4月は父が空にかえった季節でもあるから。。


父が亡くなる3年前に


母が急逝した


当初1人残された父は


朝からお酒を飲んで


寂しさを紛らわせていた



時々口喧嘩をしながらも


いることがあたりまえのように


2人で生きてきたのに


母の体調の変化に気づけなかった父


あの頃の父は


自分を責めていたのかもしれない




寡黙な父だった


7人兄弟の長男で


早くに両親を亡くし


父が親代わり


ひたすら働き


末っ子を大学まで出した




多趣味でもあった父


巨峰、スイカ、マンゴー、野菜、菊作り、彫金、


釣りなど


やり始めたら


とことん追求するタイプ


趣味にとどまらずJAに出荷したり


菊は品評会で賞をもらったり…




そういえば私が小学生の頃は


九官鳥もいたっけ爆笑


ある日突然どこかで買ってきて


母や妹と驚いたなぁ〜




今は空き家の実家だが


両親はいなくとも


春夏秋冬…季節ごとに


スイセンやコスモス、老梅


サワーポメロや小みかん


スイートスプリングなど


花や果樹が


私たちを迎えてくれる


そして

視覚や味覚で


あの頃に戻らせてくれる




年月は過ぎても


かわらないものが


そこにある





明日は妹と2人で父に


会いに行く


お茶でも飲みながら


昔話に花を咲かせようか…





ではまた虹虹