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朝陽さんのブログ

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自分は長期休暇が大の苦手。GWや盆休みや年末年始休暇が大の苦手。

この連休も何時も通り部屋に引き篭もってた。外に出るのがしんどい。


外に出ると、家族連れや子供連れや楽しそうにしてる人達を見るとしんどい。

被害を自覚してから一段としんどい。被害を自覚させられる心境になる。


もし被害にあってなかったら、自分が見てる家族や子供と共に歩いてたかも知れない。

でも、被害を自覚してからは結婚や子供や仕事の事を考えられない。


がむしゃらに仕事をしてた時も有る。でも、今は仕事すら出来ない状態。

そんな自分が嫌で仕方ない。でも、このままの生活で終わりたくはない。


何かがむしゃらに出来る事があったらっと思うけど、なかなか思う様にいかへん。

今は自分の症状をコントロールする事で精一杯。自暴自棄になり放棄したくなる時もある。


でも、自分でやるしかない。色んなジレンマに襲われる。せめて仕事が出来れば・・・。

こうなり仕事をしなくなり、正直焦りがある。世間の在り来たりの生活をしたい思いが沸いて来る。


仕事、家庭、子供。どれをとっても年々厳しく成って行く。社会から取り残されてる様に感じてしまう時が有る。

堂々と出来ず肩身が狭くなる時が有る。持ちたくない嫉妬や妬みを感じてしまう事が有る。


日頃は考えないように、感じないようにしようとしてるのに、世の中の長期休暇に成ると変に考えてしまう。

自分が自分で嫌になる。考えたくない過去がどんどん湧き上がってしまう。子供が居たらっとか・・・。


過去を整理仕切れてない証なんやろう。直ぐに整理し切れる事やないのは分かっている。

長期休暇になると、兄貴は嫁と子供を連れ堂々と実家に帰り、親と楽しく会話をしながら食事をしてる。


でも、自分は田舎にすら帰れない。何か情けない思いに駆られてしまう。それを平気で電話で話す親。

理解がないから仕方がないが・・・。仕方ないと割り切り切れない自分が出てくる。


眠気は有るのに、全然寝られない。頭の中がフル回転状態で全然寝付けない。そして欝が強くなる。

悪循環。例年以上に色々な事が頭に駆け巡ってる。気持ちを切り替えようと思えどなかなか切り替わらない。


湧いた思いは受け入れるしかない。これもほんまの自分の思いやから、無理に足掻かない。

この悔しさをバネに前に向いてやって行く。気持ちを切り替え前に進む。


余りこんな思いを書きたくは無いが、自分と同じ様な虐待,性被害に遭い同じ様な思いをしてる人が居るかも。

っと思い書く事にした。殆どが家族や子供と帰省したり休日を満喫し、仕事に没頭してる人も居るやろう。


でも違う思いを持ちながら過ごしてる人も居る事を知って貰えたらと思てる。

明日で休日も終わる。来月には自分が楽しみにしてる長渕剛のライヴが有る。体力,気力を整えねば。


独り身でのんきに過ごしてる自分。人それぞれの立場でええ部分としんどい部分がある。

今年のライヴは何時ものライヴみたいにのんきに浮き浮き気分では行けない。


紅白や報道ステーションで剛が唄った歌を聞くと、そんな思いでは行けないと思っている。

あの未曾有の震災が有り、被災地に行ってる剛。軽々しい思いでは行けない。


自分も去年のあの未曾有の震災から色んな事を考えさせられてる。なかなか答えの出ない大きな課題。

そして友人の死。次々に起こる物事から考える事が山積してる。少しづつ答えに近づけて行ければと思ってる。


明日一日まったりのんびり過ごそうっと。

今日は母方のばぁちゃんの命日。自分が21歳の今日、一番好きで大事なばぁちゃんが旅立った日。

18年経った今でも忘れられない5月1日2日3日。自分にとって一番大きな存在やった。


両膝が悪く膝を手術しボルトを入れてた。自分が物心付いた時から、腰も曲がり杖を突いて歩いてた。

朝急な坂道を下り、営んでた田舎の雑貨屋へ出勤。日用品から駄菓子等が並ぶ雑貨屋。


目印はオロナミンCの看板。店を開けてると、近所のおじいちゃん,おばぁちゃんやらが来はる。

お客さんの買われた魚をさばいたり、小芋の皮を剝いてあげたり、色んな要望に答えたはった。


世間話をしながら手際よく動いてはった。足腰が悪く九の字に曲がった格好で機敏に動くばぁちゃん。

保育園から帰った自分は何時も一緒に店番をしてた。一番好きな時間やった。


口数少ないばぁちゃんやったけど、言葉では伝わらない心の言葉を多く注いでくれた。

色んなばぁちゃんの知恵も教えて貰た。病院の通院の付き添いや店から家に帰る時の付き添い。


常にばぁちゃんの側におった。今、介護の道に進みたいと思えるのはばぁちゃんのお陰やと思ってる。

ばぁちゃんに頼まれたら何の苦もなく自然に動けた。ばぁちゃんと過ごした日々が今の自分の原点。


足腰悪いのに一切泣き言を言わず、人の為に人の為に動くばぁちゃん。入院中でも看護師に怒られても人の配膳。

近所の人の見舞いに行ったり。常に人の為に動いてはった。外にあるトイレで転倒し大腿骨を骨折。


それを期に、雑貨屋を閉店。それまで店で話してた近所の人との他愛も無い話しが無くなり小さくなったばぁちゃん。

ばぁちゃんの意思で止めた訳ではなかったから余計に、生き甲斐が無くなったのかも知れへん。


店を閉めても、畑をしたりやもめのおじの世話をしたり。近所の人の見舞いに行ったりしてはった。

肺炎で入院し、亡くなる3ヶ月前に「肺癌」と判明。余命をおかんから聞かされた。


社会人になってた自分。行ける限り病院に行った。短い時間やったけど仕事帰りに病院に寄ってた。

そして、5月2日夜7時頃一時心停止。おかんからの電話で慌てておじと病院へ。行くと持ち直し意識もシッカリ。


帰ろうとし一度病室から出たが、何かもう一度顔を見ようと病室へ戻った。手を握りながら「又来るな」って言うた。

ほなら、ばぁちゃんが「ありがとう」っと心から言うてくれた。その瞬間、もしかしたらもうアカンかも知れんっと思た。


夜中2時頃、おかんから電話が有り病院へ。意識はシッカリしてるが、Drから言われ呼ばれた。

そして、最後の最後。泣き言を一切言った事のないばぁちゃんが「苦しい」っと言いながら旅立った。


亡くなったショックを感じる間もなく、おかんの実家に直行し葬儀の為にふすまを外したりベットをばらしたり。

葬儀をする為に部屋を広げてた。親父は釣りに行き居なかった。せやから男手が無く、てんやわんややった。


死に顔をユックリ見る間も無く納棺。通夜が終わりばぁちゃんと最後の時間を過ごそうと思たら棺は祭壇の一番上。

結局最後の時間を過ごせず、遺影をジッと見詰めるしか出来んかった。2日3日は一睡もせず過ごした。


「寝た方がええよ」ってオカンのいとこに言われたが起きてた。葬儀の日は満点の晴れ。

斎場に行く道中、満開のつつじが咲く中斎場に。初めての骨上げ。初めて見た両膝と腰に入ってたボルト。


こんなボルトを入れてはったんやと思うとたまらない気持ちになった。人の為に動いてはったばぁちゃん。

せやから、葬儀の時は殆どが御夫婦で参列してくれはった。常にお洒落に気を付け、人に気を使うばぁちゃん。


何も出来てへん、してへん自分にありがとうって何時も言うてくれはった。ばぁちゃんが居たから今の自分が居る。

色んな事が有った家やったけど、ばぁちゃんが居たから生きられたっと言うても過言やない。ほんま大きな存在。


家で有った事は一切ばぁちゃんに言うた事はない。でも、何かしら感じ取ってくれてはったんかも知れん。

心配かけたなかったから言えへんかった。ばぁちゃん自身もおかんに気を使ってはったから余計言われんかった。


言葉は少ないが温かい想いは十分自分に伝えてくれてはった。不足を一切言わず人の悪口も愚痴も言わない。

常に低い心で人と接してはった。家でお菓子を食べられんかった自分に何時も店の駄菓子を一つくれはった。


自分の家はお菓子やジュースは全て兄貴の物になってた。せやから自分にはあたらなかった。

それを知ってたのか分からんけど、学校帰りに店に寄ると「何か一つ食べや」って言うてくれた。


夏はアイスクリーム。パンやお菓子を貰い店で食べながらばぁちゃんの前に座って店番してた。

Gwやから田舎に帰って墓参りでもっと思うが、親も休みで家に居る。兄貴が帰ってくる可能性も有る。


せやから田舎に帰れへん。田舎は大自然に囲まれた山の中。癒される空間。でも、帰る事が出来ひん。

帰る勇気が出ない。まだまだ過去を吹っ切れない自分が居る。そんなに簡単な事やないのは分かってる。


田舎を出て9年。今年は特に田舎に対しての思い、ばぁちゃんに対しての思いが大きくなってる。

今はばぁちゃんに恥じない生き方をっと思っている。「トイレの神様」を聞き泣きながら・・・。


今は全然近づけてへん自分やけど、近づけるようにして行こうと思っている。



今月ももう終わり。今月も踏んだり蹴ったり。厄払いでも行かなあかんかなって思わされてる今日この頃。

今月19日。作業所が終わってから、スーパー内に有るパスタ屋が半額セールをやってたので食べに行く事に。


作業所で話してると、自分も行きたいとメンバーが言うので一緒に行く事にした。5品が半額で2品を食べ話した。

帰ろうとスーパーを出ると大雨。30分程雨宿りをし、小雨に成ったので帰る事にした。


自分は自転車で、その後ろを傘を差したメンバーが付いて来てた。道を左に曲がろうとした時にガチャンッと音が。

後ろを見ると、倒れてるメンバーとバイクのおっさん。何が起きたのか分からず一瞬固まった。


先ず倒れたバイクのおっさんを見たら、足がバイクの下敷きに成ってた。せやから、バイクを持ち上げ足を抜かした。

交通量の多い道なのでバイクを起こし、おっさんを壁際に行かし110番通報。バイクのおっさんは言い訳ばかり。


逃げられてはと思い「警察が来るから待て」っとおっさんに告げ、暫くして警察がやって来た。

警官を見ると、去年自分のハイツに来てくれはった警官が居られ「おっ」て言われ・・・。


メンバーは意識は有るが、腰が抜け動けない状態。警官が救急車を呼び搬送する事に成った。

その間、警官は2人に事情聴取をし交通整理がつかないので、自分は交通整理をしてた。


救急車が来たので、自転車をスーパーに置いてメンバーと共に病院へ。行くと、自分の苦手なメンバーが・・・。

何でも知りたがるメンバーやから、何とかかわしてごまかした。メンバーの怪我は左足付け根と手の打ち身。


歩けない位の痛みが有るからと松葉杖をつき処置室から出てきた。Drに聞いたら「骨,筋は異常なし。打ち身」と。

事務所の処理をし、警察に報告の電話を入れタクシーでメンバーを家に送りお母さんに説明し帰った。


話すのが苦手なメンバーなので、金曜日作業所に説明。月曜日、警察の事情聴取同席。火曜日、加害者と話。

同席。急な出来事で頭も体もクタクタになった。金曜日病院通院日やったがキツクてキャンセルした。


作業所で見てたメンバーの姿と家で過ごしてるメンバーの姿を見、自分がここまでせんでよかったんやないか?

っと痛感させられた。作業所での姿は人が怖くて話すのが怖いのやろうと思ってみていた。


が、家では80歳近いお母さんに完全に甘えて何もしようとしない姿。話さずともお母さんがやってくれると思ってる。

人に話す内容もお母さんに聞いて話そうとする。自分で考えて話そうとしない。苛付くとお母さんにあたるらしい。


自分が思ってた姿とは正反対。お母さんもあたられる事を怖がり、メンバーの思う様に動いてはった。

作業所の職員さんに話すと、自分と同じ様にメンバーを見てたからビックリしてはった。


ほんま人って難しく分からん者やと痛感させられた。自分もまんまと相手の思う壺で動いてた事に気付いた。

作業所の職員さんにも,連れにも「遣り過ぎ」っと言われた。職員には「おつりが来る位やで」って言われた。


始めは、自分と一緒に居る時に事故に遭ったから責任を感じてた。冷静に判断出来てなかった事を今は反省。

自分が自覚してる以上に疲れが溜まってた。心も体も疲れが抜けない間に次から次と色んな事が起こる。


バタバタしてて何も自分の事が手に付かない。余裕が無いから余計に冷静に成れず色々巻き込まれてしまう。

悪循環。この間連れに「自分を大事にして」っと電話で言われた。「自分を自分で大事にする」一番苦手な事。


Drからも毎回言われてる事やのに中々出来ひん・・・。