そもそも自己実現している人って、
どんな人のことを言うんでしょうか。
お金持ちな人?
有名人?
モテる人?
自己実現している人といえば
こういったイメージもあるし、
こういったものになるために
自己実現を目指す人もいるかもしれません。
しかし実は、
「自己実現≠お金持ち・有名人・モテる人」なんです。
{夢ないなあ…
と思われるかもしれませんが(笑)
とはいえ、
「自己実現=幸せ」であると私は考えています。
「幸せ」とは人によって
いろいろ意見があるとは思いますが、
私にとっての「幸せ」とは、
無価値感・罪悪感などを克服し、
ありのままの自分で人生を歩んで、
自分や他人にとってよりよく生きることです。
つまり、
自己実現している人、
自己実現しようとしている人は
自然とそうなっている、と私は考えています。
そうなると結局は、
自分の存在が世の中のニーズとマッチすることになるので、
結果的に
お金持ち、有名人、モテる人になる可能性は十分にあると思います。
勝手に編み出したわけではありません![]()
なぜなら、
アメリカの心理学者マズローが
「人間性の心理学」という書籍において、
ちゃんと述べているからです。
どういうことを?かというと・・・
「自己実現」を大まかに、
”才能や能力、潜在能力などを十分に用い、また開拓していること”、
「自己実現的人間」については、
”自分自身を実現させ、自分の成しえる最善を尽くしているように見え、ニーチェの「汝自身たれ!」という訓戒を思い起こさせる”
”人生において何らかの使命や、達成すべき任務、自分たち自身の問題ではない課題をもっていて、多くのエネルギーをそれに注いでいる”
”彼らのほとんどは既に何らかの使命をもち、
世界をよりよくするために本当に大切なことをしていると感じている”
ということを述べています。
(細かいことになるともっとありますが)
簡単にまとめると・・・
「ありのままの自分」を実現させ、
何らかの「使命」を持つことで、
自分の才能や能力、潜在能力を発揮し、
結果的に自分や他人にとってもよりよい人生を送る人、
これが「自己実現している人」ということになります。
ということは
「自己実現」したいなら、
「使命」に気づかないといけないのか?
とはいえ、
「使命」なんて・・・
何か大それた話のように感じますよね![]()
そんな「使命」なんて考えたことない
という人が大半だと思います。
でも実はこれ、
「何かすごいこと」というわけではありません。
それは、
すでに一人一人に備わっていることで、
それに気づくか気づかないか
それだけなんですよね。
それなのに、
なぜ気づきにくくなっているのか・・・
それは、
無価値感・罪悪感が邪魔しているからです。
「~でないといけない」
「~じゃないとダメだ」
「みんなに愛されたい」
「みんなに認められたい」
という無価値感、罪悪感が
「使命」を忘れさせているんです。
(特に現代日本においてはその傾向にあります
)
まあそりゃあ、
「自分なんて…」と思っていたら
使命どころではありませんよね![]()
・・・ということは、です。
無価値感、罪悪感を
ある程度まで克服できたら、
「使命」に気づけるようになるということです。
無価値感、罪悪感を克服すること。
つまり、「自己受容すること」が第一に重要なんです。
ちょっとややこしくなってきたので、
「自己実現」までの道筋を示してみますと・・・
無価値感・罪悪感を
ある程度まで克服する
(自己受容)
↓
自分の才能、能力や潜在能力に対する
メンタルブロックが少なくなる
↓
自分のできること、
やりたいことに気づく
(使命感)
↓
ありのままの自分で
自分、他人にとってよりよい人生を歩む
(自己実現的)
ということになります。
結局のところ、
「自己実現」や「使命」を
初めに目指したり探したりするのではなく、
まずは無価値感、罪悪感を克服し
「自己受容」することが、
結果的には
「自己実現」や「使命」につながっています。
もし仮に、無価値感や罪悪感を無視して、
先に「自己実現」や「使命」を探してしまうと、
無価値感、罪悪感がベースになりやすいので
メンタルブロックは残ったままとなり、
十分に自分の才能が発揮されずに
「なんかうまくいかない…」ということになってしまいます(汗)
以上のことから、
何回も言いますが・・・
何よりも大切なのは「自己受容」なんです。
かなり話がややこしくなってしまいましたが(笑)
結局のところは
自分の心の内面に取り組み、
生きづらくなっている原因でもある
無価値感や罪悪感を克服していく。
これが全て幸せにつながっていると
私は確信しています![]()
以上、自己実現している人ってどんな人?でした![]()





